くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

祈りと言う循環

 

祈りはとても大切です。

 

神仏崇拝 宗教信仰 より

まずは、自分を知ること!と申しておりますが、

目には見えない存在への祈りや、敬う気持ちは結局のところ切り離せない。

 

しかし、自分の魂の声を聞ける様になってから、

目には見えない存在を考えた(感じた)方が、

よりスムーズに、良いご縁が持てるようになります。

 

変に知識を持たない方がいい事もある。


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霊感や不思議な力は皆持っている。

ただ、封印しているだけ。

そして、目には見えない存在との繋がりを

心強く、安心できる気持ちさえも、忘れているだけ。

ましてや、私たちの中に高次の存在がいることも、

人類は高次の存在と、元は一つだったことも。

 

目には見えない存在との繋がりや、助言は、

「脳ミソで考えている」が先行している人には、

キャッチしづらい。

なぜなら、目には見えない存在とのコミュニケーションは魂で行うからだ。

 

だから、自分を知る事と、目には見えない存在との繋がりを感じる事は、同じ基本に結び付く。

つまり、自分の魂の声を聞く事は重要なのだ。

 

して、霊感が強い人は幽霊を視やすいとか言うけれど、それは、個人の特徴や才能みたいなモノで、霊感が強い人が皆、霊視できる訳ではない無い。

視え方(感じ方)にも違いがあるし。

霊とのチャンネルが合いやすいとか、合わせる事ができるという事。

臭いや、声を聞くことも同じ。

霊感強いのに本人は「ない」と思っていることもある。

 

人類皆、無意識に霊感を常に使い、感じている。

気づいていないだけだと思う。

 

 

祈りは、利他精神。

例えば、

世界平和と言いきり

平和と言う気持ちを、

(自分の手の届く範囲で)創る。

自分の出来ることを創りだす事が、

本当の祈り。

 

神様仏様など、目には見えない存在への祈りは、

心が大事だが、敬う気持ちや感謝が強くなれば、その都度に丁寧にお供えしたり、準備をしたくなったり、

神社やお寺に通ったりと、祈りでエネルギーを返す様に自然となるものです。

そして、自然と目には見えない存在とのご縁が強くなるものです。

宇宙と人類とのエネルギー交換の1つとなります。

 

祈りとは『感謝だ』

 

 

宇宙「神様」「仏様」「ご先祖様」

エネルギーであるものすべて は、

エネルギー循環が必要で、

高次の存在は、良質のエネルギーは大好物だ。

私たちの『祈り(感謝)』と『敬う』気持ちは

とても良質なエネルギーとなる。

良質なエネルギーを与えられれば、循環しているので、良質なエネルギーが返って来ると言うこと。

 

神様仏様 高次の存在も それぞれのお役目があって存在している訳だから、存在する為にも力(エネルギー)が必要。(人の認知力と言う意識と寄り添う気持ち)

それを、人類から得て、返還するエネルギー循環。

 

人類は、普段から目には見えない存在達の恩恵を、知らずに受けている。

共に有ることに気づいたのなら、気づきの一歩には祈りで返す。その行為は、循環しているので、めぐり巡って、自分に返ってくる。

 

個としては分離した存在の我々も、宇宙のなかのエネルギーだと思えば、「みなが1つ」という意味が

分かる気持ちになりはしないだろうか。