くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

車の運転中とゾーン/現実的な拡張状態

運転中って

実はゾーンに入りやすくて

意識と無意識の境目が曖昧になると言いますか、

意識が無意識領域に浸透すると言いますか、

意識が無意識を使い出すんです(笑)

 

なんのこっちゃ 

でしょうが、そうなんです。

 

意識と無意識の間にフィルターがあるとしたら、

そのフィルターの網目が緩くなって、

意識の領域が無意識領域へ

じわじわ浸透して、なおかつ

フィルターも下がるんです。

だから、当人の意識が拡張されて、

目に見えない存在と、アクセスしやすくなるんです。

 

運転と言う行為は、無意識に身体が覚えて、

無意識領域で動く動作と、

意識して動かす動作とが

連動する行為だからだと思うのです。

 

状況としては、単調である一本道や

高速道路などは自分の今いる意識領域より

さらに進んだ領域へ至りやすく、

その感覚が分かりやすいと思う。

 

高次元と言われる存在からのメッセージを

受け取りやすかったり、直感、予感、思いつき、

良いアイデアなど、受けやすくなるのだと思います。

 

運転中「気づく」「思い付く」「思い出す」

って事ありません?

 

そのゾーンとやらに入ると、

この世に意識が無いのだから、注意散漫になるようなイメージがあるかもしれませんが、そうではないのです。

この場合のゾーンに入った状態は、

意識が無意識領域へ拡張しているので、意識して最善策を講じるタイミングや瞬発力も上がるのです。

 

「ゾーンに入ったぁ」と言うと知人は

「集中して!」と

焦るけど、意識拡張後の本人は、予知とも言えるほどの直感力が上がるので、知らない道も迷子になりません。

し、不利な選択(行動)をしないのです。

 

安心してください。

 

 

 

おまけ

 

車の運転が苦じゃないと言う人は

直感力やスピリチュアルに長けている人が

多いと思います。

思考で運転している人は疲れやすいので、

運転はお好きじゃないと思います。

どうでしょう。