くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

子ども達は分かっているんです。

今朝、甥っ子画伯氏が

頭のモヤモヤ君を描いたと言うことで、

妹が絵を送ってくれた。

甥っ子君にはよく、モヤモヤ君が現れる。


f:id:kuronekokuuman:20201020142726j:image

 

 

一瞬、妖怪「妖狐」に見えた。

 

右側の手榴弾のように見えるのは、

木の葉っぱ🍃🍂らしいです。

 

赤く塗っているのは、

「脳ミソは赤いでしょ」

と言う事みたいです。

 

面白いなぁ とこの時はそのくらいで、

引き続き、モヤモヤ君が現れたら

絵に描いてもらいなよ👍

と話しは終了。

 

ぼけーっとするべく

大の字で転がっていましたら。

ピコンっ💡と来ましたよ。

 

「思考を無視すればいいんだ…。」

と言う言葉と

走馬灯のようにまた絵コンテが

パタパタパターーーと

 

 

甥っ子君は

思考がモヤモヤ君だと言う事が

分かっているんです。

 

魂の甥っ子君が望まない事や、

理解し難い事があると、

モヤモヤ君が出現して

甥っ子君を襲います。

 

絵の中心人物は 

モヤモヤ君の母体ではなく

魂の甥っ子君。

 

思考のモヤモヤ君は

地球の概念やルール、他人の干渉によって

魂が居心地悪くなると現れます。

そして、魂君を襲います。

肉体、魂、思考 それぞれの甥っ子君は

全てを中立しようと努めるほどに

三位一体した甥っ子君が

苦しくなるのですね。

(統合するのに苦労してるってこと)

 

世の中に適用しようとして。

 

魂の意見だけでは世の中で

やっていけないと…。

 

 

 

しかも、肉体には赤い血が流れ

として存在している。

思考は脳ミソで起きていることだと

言うことも無意識に理解している。

 

これは、体内も宇宙であり、

思考が行動に制限をかけている事も

無意識に感じているんです。

 

私のイメージの絵コンテでは

木の葉は崩れ、根を生やし、

新しい木がイキイキと立っていました。

 

きっと、このモヤモヤ君は

彼の糧になることだったと思います。

 

 

他人がいるからこそ、自分の学びにもなる。

お互いの世界が、お互いのルールで干渉し合う

面倒な地球ならではの学びと言うことでしょう。

 

自分の意識、思考が世界を創っていることに

大人が気づき、他者に合わせる苦労は必要ない

世界にしたいモノだと思いました。

 

 

しかし、

言葉と言うモノはとても便利ですが、

制限があるので不便です。

 

子供には、もっともーーーと不便なのです。

だから、絵を描き表現するのはいい方法だと、

実感しました。

 

子供によいものは、大人にもよいはず。

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

瞑想中、

🌈をいっぱい見ました。

銀河星雲も見ました。

とてもキレイだった。