取り急ぎ、今朝の事。
なぜか、夢にトランプさんがでてきて
私はお世話係りのような役で
付かず離れずのような距離に居ます。
夢のトランプさんは真剣なお顔でおりました。
１度私に写真だかポストカードを見せながら
質問してくれたけど、なんて聞かれたのか分からず、カードの内容も光の反射で見えず、言葉に詰まっていたら「オゥ」(ごめんね)というような顔をして
私の頬に手をあてて、去っていきました。
それ以後も付かず離れずの距離で同行するような感じで場面が変わり岩がゴツゴツした土臭い場所にいました。
神?がでてきて、会話のあと
大きなワニ(恐竜レベル)を大きめな水溜まりから召還させました。そのワニは生きているけど乗り物で、口元の上辺りに光と共に入り口があらわれ、そこから入船?
私が先に進みたいのに！と焦りながら前に出ると
神?
に静止させられ、
彼(トランプさん)は乗り込んで行きました。
私は次の便に乗ったのか、乗らなかったのか…。
彼はとても紳士的な振る舞いでした。
これは何を意味するのかわからない。
ただの夢…。
大統領選がどうなろうとも、大きなプロジェクトは動き出しているから宇宙に任せようと思う。
所々の細かい会話は忘れてしまった。
思い出したら追記入で綴ろう。
青い人のホリデー
私が青い人と呼ぶ、
Pから始まる音の名前の持ち主。
ピロさん(これは勝手にそう呼んでいる。正直P以降の音が聞き取れていない(苦笑))
彼はちょくちょく飛行船から居なくなる。
今回は自国の星に帰っているらしい。
私はいつもの場所からアクセスして
映像体になり飛行船内(オフィス)に乗り込む。
そこからピロさんに呼び掛ける。
自国の星に帰っているのに鮮明に返事が返ってきた。
私「どこに居るのですか？」
P「自国星です。ホリデーです。」
P「休んでおかないと忙しくなるからね」
地球の振動が小刻みで、少し振動すると
粒子が波打ち、そのうち反転するかのように、
「パッパ!と」
うちわをクルっとするように変わっていく。
私「これは?」
と思うと同時に
P「移行中です」(更新中と言う感じ。新しくするための何かの行動のよう)
と答えが返ってくる。
しばらく前の地球は灰色の霧につつまれ、いかにも重そうだった。今回の地球は青みが戻ってきている。
容量の調整のように思えた。
準備だよね…。
目には見えない領域で
なにか動きがある気がしてならない。
追記
なにか始めてみたり、挑戦してみたり、
新しい動きにプラスになるようなタイミングのようですよ。