私のなかには「戦い」の記憶がある
戦士と言うか、
守るために戦う
そんなスイッチがある。
理不尽を嫌い
不道理を嫌い
嘘を嫌い
相手の落ち度を見逃さない
そんなスイッチがある。
以前は、戦闘モードに入るとそれはそれは
攻撃的で、勝つための戦い方しかしないと
勝ちにこだわっていたけれど、
今は違う。
勝ち負けってない。
負けて勝ちをとる と言う言葉があるように
物理的に「負けた」と言うふうに
映ったとしても、
本人が心地よければ、勝ちなのです。
争いは 力強いパワーがあります。
爆発的で、連鎖的で、
そのエネルギーはいずれ執着やエゴと言う
持久力のある
嬉しくないモノに変わる。
勝っても…。
戦い、争い、という単語エネルギーが
自分の湧いて出てきたモノに当てはまる
感情は、冷静に見る事
湧いてきたモノ(感情)
◯何にたいしてイヤなのか
◯何にたいして理不尽さを感じるのか
◯どうして欲しいのか
◯こじれた要因を認識
◯最終的なビジョン
◯最善の軌道にのせるにはどうすればいいのか
あとは、
最善の軌道に乗るための行動をする。
1つひとつ、確認しながら。
国にもカルマがあって
それが、国民性にでる。
自国は自国のやり方がある
他国と同じことをしても、上手くいかない。
日本人(日本国土)のスピリットは高いと思う。
なぜなら、戦いからは何も生まれない と
魂が知っていて、自然に誘導される。
冷静になり争いは避けようとする。
粘り強く、辛抱強く、諦めない。
その国民性を 利用して
搾取されている、ないがしろにされている、
コントロールされている 全ては嘘だ と
憤り、呆れ、何かせねば、と
焦る人がいるけれど、
(私もそうだった…😓)
平和ボケの様に感じる、
今(国の状勢)を創ったのは誰。
実は国民
私たちの意識が引き寄せた
そして、
その嘘の上に安泰(平和)を受けている。
他国のように
銃声が鳴り響くこともない
デモで暴動が起きることもない
政党や宗教が違うと襲われることもない
まるっと無い!とは言いきれないけれど、
一般的、日常的、では無い。
国民性を利用されている上で成り立っている事
だとしても、安心安全を好む国民性 ゆえのこと
嘘や虚像、コントロール下にあるのだ!と嫌悪するのだとしたら、「自分はどうしたいのか」が重要
デモや暴動起こす?
一般人に理解、協賛されにくいよね。
武器で相手を倒す?
自分が報われないよね。
目先の相手を倒したところで世界は変わらんよ。
真実を見ろ!と情報提供?
街頭演説でもする?
強引ではなく、ぜひ見て!くらいならいいかも
真実は自分の意識が創る
仮に陰謀論やメディアが報じない裏の部分を知っていたとしても、知らない人が劣っている訳ではない。
真実や嘘を知ってから、自分がどうするかが重要
武力的な争いのない国の者が率先してすることは、
精神力、意識向上だと思う。
精神性を上げるにも
今に感謝し、
自分を知ることです。
→自分の好き嫌い
→こんな考え方をする
→どーして、これが嫌いなんだろう
→どーして、これが苦手なんだろう
→何で、こーなんだろう。
自問自答
今は内観です。
おまけ
日本におられる方には
オリオン由来に関係する人が多い気がします。
インディゴ世代が気づかなければ…
テレビメディアに踊らされるのも、
ネットメディアに喜怒哀楽するのも
同じこと。
闇はそんな簡単なものじゃない。
同じように操られていると気づくこと
外を見ていては、解決にはならない。
全ては表裏一体
嘘も本当
善も悪
信じられるモノは
自分