くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

的は内側 心のなかにあり

私のなかには「戦い」の記憶がある

戦士と言うか、

守るために戦う

そんなスイッチがある。

 

理不尽を嫌い

不道理を嫌い

嘘を嫌い

相手の落ち度を見逃さない

そんなスイッチがある。

 

以前は、戦闘モードに入るとそれはそれは

攻撃的で、勝つための戦い方しかしないと

勝ちにこだわっていたけれど、

今は違う。

 

勝ち負けってない。

 

負けて勝ちをとる と言う言葉があるように

 

物理的に「負けた」と言うふうに

映ったとしても、

本人が心地よければ、勝ちなのです。

 

争いは 力強いパワーがあります。

爆発的で、連鎖的で、

そのエネルギーはいずれ執着やエゴと言う

持久力のある

嬉しくないモノに変わる。

勝っても…。

 

 

戦い、争い、という単語エネルギー

自分の湧いて出てきたモノに当てはまる

感情は、冷静に見る事

湧いてきたモノ(感情)

◯何にたいしてイヤなのか

◯何にたいして理不尽さを感じるのか

◯どうして欲しいのか

◯こじれた要因を認識

◯最終的なビジョン

◯最善の軌道にのせるにはどうすればいいのか

 

あとは、

最善の軌道に乗るための行動をする。

1つひとつ、確認しながら。

 

 

 

 

国にもカルマがあって

それが、国民性にでる。

 

自国は自国のやり方がある

他国と同じことをしても、上手くいかない。

 

日本人(日本国土)のスピリットは高いと思う。

なぜなら、戦いからは何も生まれない と

魂が知っていて、自然に誘導される。

冷静になり争いは避けようとする。

 

粘り強く、辛抱強く、諦めない。

 

その国民性を 利用して

搾取されている、ないがしろにされている、

コントロールされている 全ては嘘だ と

 

憤り、呆れ、何かせねば、と

焦る人がいるけれど、

(私もそうだった…😓)

 

平和ボケの様に感じる、

今(国の状勢)を創ったのは誰。

 

実は国民

私たちの意識が引き寄せた

 

そして、

 

その嘘の上に安泰(平和)を受けている。

 

 

他国のように

銃声が鳴り響くこともない

デモで暴動が起きることもない

政党や宗教が違うと襲われることもない

 

まるっと無い!とは言いきれないけれど、

一般的、日常的、では無い。

 

国民性を利用されている上で成り立っている事

だとしても、安心安全を好む国民性 ゆえのこと

 

嘘や虚像、コントロール下にあるのだ!と嫌悪するのだとしたら、「自分はどうしたいのか」が重要

 

デモや暴動起こす?

一般人に理解、協賛されにくいよね。

 

武器で相手を倒す?

自分が報われないよね。

目先の相手を倒したところで世界は変わらんよ。

 

真実を見ろ!と情報提供?

街頭演説でもする?

強引ではなく、ぜひ見て!くらいならいいかも

 

 

真実は自分の意識が創る

 

仮に陰謀論やメディアが報じない裏の部分を知っていたとしても、知らない人が劣っている訳ではない。

 

真実や嘘を知ってから、自分がどうするかが重要

 

 

 

 

武力的な争いのない国の者が率先してすることは、

精神力、意識向上だと思う。

 

精神性を上げるにも

今に感謝し、

自分を知ることです。

 

→自分の好き嫌い

→こんな考え方をする

→どーして、これが嫌いなんだろう

→どーして、これが苦手なんだろう

→何で、こーなんだろう。

 

自問自答

 

 

今は内観です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

日本におられる方には

オリオン由来に関係する人が多い気がします。

インディゴ世代が気づかなければ…

 

 

 

テレビメディアに踊らされるのも、

ネットメディアに喜怒哀楽するのも

同じこと。

闇はそんな簡単なものじゃない。

同じように操られていると気づくこと

外を見ていては、解決にはならない。

 

全ては表裏一体

 

嘘も本当

善も悪

 

信じられるモノは

 

自分