しつこいくらい
自分の事を知ろう!と言う記事しか書いてませんが、そんな自分もゆらぐし。(爆)
人間にはそう言うシステムが埋め込まれているらしい。
そのシステムがあるから、成長(変化)していけるのですね。
自分の事
内観しすぎた人ー(。・_・。)ノ
自分を知るに飽きた人~ヽ(´д`)ノ
自分を知る
向き合いが浅い人は飽きちゃうのよね💦
そう言う人は愚痴が多いはず。
愚痴も不満もないけど、
なにか焦る なにか不安な人は、
次の段階の人。
次の段階の人へ
自分の好き、嫌い、と
居心地いい と
なんだか好み を
知った人は。
自分で選択できて、自分で認めて、
自分で行動できていれば、
自分のいい状態を保てているはず。
そうすると、フツーになっちゃうから。
満足の反面
これでいいのか? が襲いだす。
感情や思考の「ゆさぶり」はいつなんどき
誰にでも起きる。 お釈迦様やキリストでも。
世の中は常にゆらいでいるように。
人もゆらいでいます。
陰陽やプラスマイナスがあるように。
エネルギーや意識もゆらぐ。
これでいいのか?と言う不安や疑問が襲って来た
次のステップの人は。
もう一度、初心の自分を思い出す。
そして、自分の幸せに浸り。
他者に自分を重ねる
ヒヤー((( ;゚Д゚)))
他者と比べるなんてご法度!と思うかも知れないけど、
あなたの目にはいる「苦しそうな人」「辛そうな人」は、実は自分の内側にある、まだ乗り越えていない部分なのですね。
苦しそうな人辛そうな人を自分に置き換えて、
「私だったら…」をイメージしてください。
そして、どこで楽から苦へ 幸から辛へ
一本のリボンがネジレる瞬間を探してください。
そのネジレにはエゴが隠れているはず。
自分のyesは、他人のyesとは限らない。
自分のnoが、他人のnoとは限らない。
自分で選択、行動、しているか?
自分が自由であると言う事は、
相手も自由であると言う事なのに
約束は守られているか?
リボンの表は、みんなが常にyesであるはずなのです。
おまけ
他者に自分を重ねる とは、
他者に出来ていて、自分はできない。
など、羨ましく思う事や、優越感を得ることではない。
相手の立場になったときの自分の心境を観察する事が目的です。
自分には大したことの無い問題でも、相手には険しい問題のときもあるので、自分で導きだした答えや選択が相手に当てはまるとは限らないと言う事は大前提です。