くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

YouTubeコメントより/書く(描く)という行為

つたないYouTubeをご覧いただき、コメントまでいただきました。

 

「あなたの運命をすてきに改善するヒーリングポエトリー」さん

ありがとうございます゚+.゚(´▽`人)゚+.゚

 

2通目のメッセージ


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「実感が強くなる」

と言う言葉にワクワクしたので、

お返事を記事にします。

 

まず、

 

書くと言う行為は

平たい面を扱う行為なので、2次元的なイメージがありますが、実は4次元以上を刻む行為です。

 

3次元を

縦横高さを認識する空間ととらえた場合

4次元とは

縦横高さ+時間(未来)が加わります。

5次元として

縦横高さ+時間(未来)+時間(過去)

を刻むことが出来る。

と言うわけです。

例えば

昔の手紙を目にしたら、その頃の記憶が蘇り

色々な思いを巡らせるでしょ。

それは意識上5次元へアクセスしている事になるのです。

 

6次元から7次元以上

過去の記憶を時空間に閉じ込めると言う意識と理解

そして、引き出して展開するという創造

未来への意識と理解

そして、造りだし構築する。

これはイマジネーションの世界です。

 

 

文字や絵など

書くと言う行為は

過去と未来をつなぐ

時空間を超越す行為なんですよ。

 

 

また、

思考(脳ミソ)にも

書く(刻む)と言う行為により

物事の

理解濃度が強まります。

過去へ刻む時空間へのアプローチに加え

図形として、言葉として、想像として、行動体験として、右脳左脳に働き書けるので記憶がのこりやすくなると言う原理。

腑に落としやすくなる。

情報が整理されてスッキリする。

 

目から入る情報が強力(インパクト大)と言う事もうなずけるでしょう。

 

 

 

 

 

文字にすると

文字の意味に惑わされやすくなるので、

おすすめは絵ですが、

体験した過去の思い出は濃厚に帰ることが出来るので、

日記や手紙もよい体感になりますね。

 

 

絵画、絵本を眺め

想像や作家さんの思いを巡らせ

時空間へ浸ってみてくださいね。

 

 

 

と、言うことで

字を書く、絵を描く 

という行為は時空間を刻む行為なのですよ。

と言うお話でした。

 

 

 

 

YouTubeでもお話しています。

https://youtu.be/wayKMNmMQLU