進級を期に支援学級へのお誘いを受ける人が多い時期らしい。
今まで、自分の子が普通だと思っていたのに
次年度から、支援学級を薦められたと
ショックに思う方がいるようですが、
子どもは若ければ若いほど スターシードとしての個性が強くなる
もう、自分のやりたいコト、使命、目的がはっきりしているので、
必要のない経験はしない と決めている。
スターシード:宇宙由来の魂。地球以外で生まれた魂
また、地球上でハンディキャップを持って生まれたコは
それだけ霊性が高いと言うことであり、
その家族もまた、そのコを受け入れるだけの覚悟と器があると言うコトだ。
地球でのハンディキャップを乗り越えられる素質が無ければ、ハンディキャップを持って生まれてはこれない。
もし、未熟な魂がハンディキャップをもって生まれたとして、途中で人生を放棄していたら宇宙としての秩序が保たないからだ。
途中棄権する確率が高いと解りながら、わざわざリタイアする人生設計をする訳がないのだ。
ハンディキャップを持った個性を支えるために、それぞれの家族同士の志願や懇談を得て、
今回の人生で大きく飛躍するつもりの魂もいる。
自分(親)は個性の強い子(個)を受け入れる事の出来る魂なのだと
自分を憂いに思った方がよいし、
子は地球上でのハンディキャップを負担にも思わないほどの才能ある子なのだ。
そもそも、ハンディキャップや負担、支援が必要だと思っているモノはこの地球上での概念でしかなく、それぞれの子(個)はハンディ=負担だとは思ってはいない。
支援が必要なコトが悪い事だともサラサラ思っていない。
ハンディーや支援が負担だと思っているとするならば、親である者や環境が「悪い」と思っているから、本人に思わせてしまっている、そう思い込んでいるだけである。
これは親であるあなたが気が付くべき学びだ。
場合によっては支援学級などと少人数で穏やかなクラスに入れるのなら、その方が自分たちの為なのではないか。
普通学級は個性の幅が広いのでエネルギーが分散されやすい。
つまり、感情の起伏が激しくなりやすいから、
調和を好む宇宙由来の魂気質には不向きなのだ。
私だったらありがたく移動する。
*若ければ若いだけ調和の分かっている魂が多いので、普通学級だろうが支援学級だろうが大差はない。勉強の進みが悪いと感じることも問題はない。彼らは自分の必要なコトは知っているので流れに任せればいいのです。
風の時代は
親である者の課題だ。
教育の価値観を概念をぶっ壊せ。
全ての人間がそれぞれの人生を楽しみ
幸せを体現する為にここに居る。
あるがままでイイ。
現実としては
一度、支援学級にお世話になった子は
普通学級には戻れない?と言うルールがあるらしい。
だから、親は迷ったりするのだろうか。
個性ある事が普通なのにね。
反転することが当たり前な世の中。
いずれフツーが普通になる。
本人たちの居心地いい
を一番に感じとり考えてもらいたいな。
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