生と死を身近に感じる体験があると
スピリチュアルな感覚が敏感になったり
生きる事への考え方が変わると言う話はよくある
それはなぜか?
死として肉体が終わる事を
儚く思うからではないだろうか。
あんなに長い時間生きたのに
終わるとこんなものなのか?
と、
または、まだ短い時間しか生きていないのに
終わってしますのか?
と、
人はいつか死ぬ
いつかは、いつ来るかわからない。
明日かも 一時間後かも
だったら、今を好きなように生きようと思う
そんな感じなのだと思う。
現代人は 未来を心配し、先の事ばかり考えて
不安になるが、その不安に至る前に死が訪れるかも
しれない。
過去ばかり悔いている間に終わるかもしれない。
だったら今を生きよう
と、思うのではないだろうか
今の連続が続く事が、過去であり未来だと言う
スピリチュアル的な考え方は
間違えではないと考えている。
本日のclubhouseでの活動
『生と死の狭間を見た!』
と言う題目に変え、ブランカさんと言う
アクセサリー作家さんの
体験談をシェアしていただいた。
死と言う自然な現象が
隠匿的なモノになってしまったのは
なんでだろう。
多くの方に参加していただいた。
嬉しく思う。
それぞれの考えで、
自分を見つめて頂ける
時間になったのではないかと思う。
次回も土曜日の
朝10時から11時30分の時間で
開催予定です。
題目はこれから発表ですw