祖霊とするモノ
なるモノが動いている
いたってフツーの事ではある
が、
人を 地球を 大地を 木々を 水を
守護する
ご先祖様、精霊、土地の神、眷属、家代々眷属
守護なるものも多様です。
お姿も多様のようで、
狐、鳥、蛇、鹿、犬、蝶?、龍、
妖怪のような?獣のような?
大きくて1体 小さくて数体
などなど
何がヨイのか ワルいのか
もう、解りませんねw
姿だけで判断は出来ません。
先日、鹿さんが
イメージとして現れて、
ずっと居るのですよ😅
脳裏に
何でしょうね。
ジーと見られているのよね。
守護神様ではないと思うのだけど。
なぜ、守護の話をするのかも
よく解らないけど
その方、あの方、あなたにも
お付きで支えられている
目に見えない何かはあって
それを、外的に無理やり
追っ払ったり、ひっぺがしたり、
してヨイのか？と思うのです。
理由があって居るのだろうしね。
心地ワルい何かは、だいたい感で
察するでしょうし。
全てが動いている。
こんなモヤッとの時は
年長者のお言葉に
ヒントやキヅキが在るかもしれません。
なんとなく
そんな気がします。
鹿さんかぁ……
さて、何でしょう。
どう読み解けばいいのやら……
