何者であるのかと
定義づけると
苦しくなる
何者でもなく
あるだけだ と
思うと
いろいろと
どうでもよくなる。
投げやりなのではなく
シンプルにしよう と
思うのです。
シンプルゆえに
面倒なことも
他者の力も要する事もある
助けが必要
ということです。
人は1人では生きられない。
社会での自分とはそもそも
コミュニティーあって
他者があって
自分が成立するからです。
社会での自分を時に
他者が作り上げることが
あります。
評価、役職、価値
などで表せて来ます。
大勢の共通認識になりえる
レッテルを誘導する
行いに関して
異議がある場合は
訴える必要もあるわけです。
自分の評価を外側が決めて
外により管理される
それが自分のプライドや利益に直結し、
受け入れられない場合は尚更。
表に並べて
第三者に
みてもらったほうがいい。
双方のためにも。
それさえも
どうでもいいなら
それもよし。