気付きがあったので
メモメモ((φ( ̄ー ̄ )
チャクラについてです。
修験の先生から預りましたチャクラについての
記事を照らし合わせながら考察しております。
下から開花した方が良い と
聞いたこともありますし、自分の感覚からも、
各チャクラ作用に
順番や連動もアルと思っていました。
(理由は長くなるので割愛)
第一チャクラ から 第六チャクラ
までは力量なんですね。
経験と知識で、拡大拡張できるし濃くも薄くもなる
集団や他者との人間関係 コミュニケーション
内面や個人パーソナル領域
感情や意志
に関わっている。
1から7までのチャクラが連動して作用しているのだけれど、特に
第四チャクラ(感情や情熱)は
第六チャクラ(理性とマインド)との
連動が日常にありすぎて
違いが分かってないのではないかと言う話を
聞きました。
なんと(@ ̄□ ̄@;)!!
めちゃ納得。
そっか そっか
チャクラ単体で意味付けて
理解したい私たちは、
これが、こうだから、ここでと
チャクラ作用を
1つにまとめたがったりもするから
分類することに惑わされやすい。
ラベリング作業がデメリットに傾く例だ。
エネルギーとしての動きや流れが
つかめないんだ! とハッとしたのです。
してして、もう1つ
第七チャクラです。
第七チャクラは力量ではなく コネクト!
ウホホ 🔌σ(≧ω≦*)
コネクト=つながり
そして、霊性を司る場所?
肉体にある場所でも臓器でもないわけで。
でも、肉体(に宿った魂)と連携している。
宇宙意識や高次元、神意識とのつながりに欠かせない。
第一チャクラへの力量には
集団(コミュニティ)や信仰(信じる力)、法、ルール
への対応力が秘められている。
確かに、地に足着けて、力強く生きる
生命力の基本的な場所。
ここがブレテ居ると 生命の木は育たない。
察しの良い人は 『ん?』と思われただろう。
生命の木(カバラ) も ん? ポイントだけど、
ソコではない。
信仰(信じる力) と 神意識 の
担当場所がちがーう という所だ。
つまり、
地に足つけて
人間臭く 真摯に生きて、悟りを得ること。
コツコツやって、
私は独りでも孤独ではないと
霊的存在と共にあると感謝をし、
目に見えない支えと人とのご縁や
思いやりに感謝をしながら
日々迫ってくる日常に活かせていれば
1から7までが覚醒し
スピリチュアル大好きさんの欲しいであろう
能力も宇宙からのメッセージも受け取れると言うこと。
そんでもって。
宗教や信仰に偏見がある人
神仏への邪念がある人はもったいない。
1が覚醒しなければ、
2から7も活かせるはずもなく。
7の感度がよくても、1から6でつまずく訳で。
日本人は 正月も毎年祝うし
初詣大好きじゃん。節分豆まきや
お盆やお彼岸 先祖供養 気にするじゃん。
無宗教といいながら
挙げ句には、クリスマス祝うじゃん。
宗教大好きじゃんね。
無宗教なのに、宗教的お祭り(お祀り)好き
というとこが民度霊性を保つのか?
知らんけど。
もっと活かせるには、自分の拠り所を
自分で作ればいいわけで(信じる力ですよ)
依存ではなく信じる力
第一チャクラ 活性のために。(自分信じる?)
宗教や信仰と言う行いを
毛嫌いしている人はもったいないよ。
日本の生活には宗教的風習や考え方が根付いてる。
信仰というと信じる力(寄り添う力)が
霊性、直感、超越した能力には必要なんだ。
目には見えないけど、
あるはずの働きがあって
絶対的信頼、大丈夫と言う安心感が
人を強くする。
あなたは何を信じますか。
おまけ
なるほど。
だからこそ
修験道の総合力に惹かれたのか。
またもや納得である。
秩父で待ってます🎵
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