ぜひ訪れてみたいと思った
守矢史料館
神長官守矢史料館には、明治4年(1871年)まで諏訪上社の神長官を務めていた守矢氏が所蔵している守矢文書を保管しています。企画展では中世からの御柱に関する記録を展示します。
守矢史料館と言えばこのphoto
撮影はこの空間のみ。
ここが、一番インパクトが大きい。
鹿肉の脳ミソ合えとか神様食べるんか?
あえる必要あるんかね?
作った人 美味しそう だと思ったのかな?
謎w
御頭祭に使われた供物展示です。
ミシャグジ神のお宮
敷地内にあります。
コチラにも御柱あるね。
広がった空間にある宮(祠)
居心地は悪くないけど…
一族? もろもろの人の気配が多くてね。
史料館も、この辺一帯も
あなり長居はできないでしょうね。
ここに来て諏訪の謎が解けるかと
思ってはいない。
だけど、訪れてみたかった。
それは、人の意識を知るために。
彼らは、本意をすべて語ってはいないだろう。
前回記したように
なぜだか語りたくなくなる。
それは彼らもそうだと知れた事が
大きい成果だ。
おまけ
こちらも有名?なフジモリ茶室
かわいい✨ 船だね🛸