数年前にとあるビジネスホテルで
女性の怒りの念に
(女性の記憶なのか死霊なのかは不明)
夢の中で襲われ、飛び起きたことがある。
先日は
2体の悲しい念に好かれちゃって
夢と現実の狭間で供養(癒し)を施していた。
以前は般若心経をタダタダ唱えるだけであったが、
今回は、光明真言からもろもろの諸法をブツブツ唱える方法で、短時間で落ち着かせる事が出来るようになった。
真言諸法も 闇雲に唱えている訳ではなく、湧いてくるイメージと、ある程度の言霊の意味を理解して組み立てて実践していく。
これは自分の中でも成長を感じる。
一番は神仏との縁
これを一度、切らしてしまったら再構築(縁を繋ぎ戻す)ことは厳しくなる。(と言う感想)
言霊を使うことも 神仏への信頼も
神仏との縁は比例している。
神仏との縁は区別することなく誰にでもある。
その縁を太くするか細くするかは、
今生での行動や決意に比例する。
特別な事なんてなにもない。
おまけ
そして継続
文句をいいながらも続ける事
継続しかない
騙されたと思っても
苦しくても
悔しくても…
信頼(信じる心)があれば文句も出ないけどね(笑)