メモメモ…
納得いくまで疑って
調べて 試して…
時間もパワーもいるよなぁ
すごい精神力
人間ってすごいパワーを持ってるな
そして、
自分の判断に自信をつけて
納得して 受け入れて
信じる に変換する
信じたことになる。
一般的な信じるのプロセス(？)
自分で判断する過程がイチバン難問
その時の最良の選択を
巡りや縁、カルマ的にヨイ行動をおこし
真理を話す伝達を聞き分ける
(自分の行いも誠実に)
精査基準の知恵(脳ミソ、学問的知恵)、
智慧(会得した理)を
持ち合わせるには
自分の今の力量というか
素質というか…
経験値というか
精神性(仏性、霊性、意識向上)が
要領(入れ物の大きさ、受け止める器)として必要になってくる。
自分の知恵、智慧で精査するには
自分への信頼(信じる力)が必要ってな訳で、
心身ともに思い知らしめるように
滲むように 忘れないように悔い改めさせられる
おんなじ現象(失敗)の経験体感を繰り返すわけだ。
この部分をすっ飛ばして
信頼、信じられる智慧のある人へ
委ねる
無知、無明、適当、いい加減、甘い行動という事
ではなく、納得して責任もって 委ねる
そして、冷静に確認する 疑問する
自問自答する。
が、出来る人は未体験ながらも
成功もしないが失敗もせずに
失敗と成功を理解できるわけね。
つまり、コケない(ツマズカナイ)って事
意味伝わるかなぁ…。
自分だけの智慧では越えられない概念の壁を
突破する。
悟りへの早道。
１人でダメなら二人で
同行二人
この感覚を私は
情報のコピーと呼ぶ( *´艸)
親子では多分に行われてる
人間の情報伝達技術ですよ。
なにか
もっと言いたいことがあった気がするけど
忘れた(笑)