人間のクリエイティビティが量子分布
だとすると、
AIやGPTの得意な確率計算と方程式と文脈の入れ替え作業の発展は 人間のクリエイティブな行いとなって
作業で導き出すAI、GPTと
気づきから応用する人間との差
計算はコンピューターの方が早いけど
産みだし続ける可能性(臨機応変)でみれば
やはり人間脳ミソの方が
量子コンピューターとして優れている。
個人で動くならAI、GPTの方が効率的だろうが
人対人の事となると人間同士の方が効率的である。
この差ってなんだろう…
察する能力
空間と周りの状況とを複合的に精査して場で動き
良い結果を導き出す 行いは
高性能量子コンピューターだと思う。
これはぁ… AIには出来まい。
意 と 識 が空なのかという問
空…ねぇ
あるない論
物質されたものがあるなら
反物質されたものもあるだろう
という問
正と反は2つで1つ
反物質は見えない(証明されない)からあるのであって
見える化されたら只の物質だろと。
地球に似た 星がどこかにあるかもしれない。
この地球とは正反対な星かもしれないし
物質的には似ていて、見えない層の様相が反対なのかもしれない。
わからないけど…
その星が、もしも、地球に対して反物質の世界だとしたら、地球からは確認することは出来ない。
で、ないと対消滅説が成り立たないし
この地球上でいう量子界の解釈が崩れる。
そもそも 反物質なるものも仮定ですから…
エネルギーが片寄ってるって事で成り立つ
物質世界