重なる言葉たち
私の狭い生活環境と人間関係とコミュニティ
で、ある期間に多く耳に重なる言葉がある。
最近は
バジュラ、霊気(レイキ) ムドラー 印 手
合気 阿(あ) 正中線
イメージや念、エネルギー、氣、まわす、干渉(影響)
などの言葉がないと会話が成立しない私の世界
体感することと 考えること は同時進行で
肉体と空間に記憶していかないと、
目に見えない層の話を
会話から拾う(感じとる)ことも
相手に送ることも出来ない かと。
私たちは「場」で個を捉える必要があると思っている。
肉体が私ではなく 霊魂が我でもない
個が置かれた空間も含めて 個体(としておく)認識
イマココ(瞬間点)での空間に我が広がっている
からの
時空間の持続(連続性)に
個体として展開している 在るけどナイ世界
物質はどれも止まることがない
止まっているように見えているだけ。
意が先 現象があと