くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

神はサイコロを振らない

 

ここ最近の 重なる言葉(続)

 

女性軽視(無意識) 女の前に出たがる男(心理)

阿(あ) 憑き物(よくも悪くも)

 

からの

 

巫女、さすらう、神仏の気に入る土地、郷土、

 

プラス

 

変わりたいのに変われない

外的要因を使い変わりたい

 

を複合して考察すると…。

 

 

魂は還りたいのでしょう。

と、言う結論になる…

皆 帰りたいのよ本性に きっと

 

 

柳田國男「巫女考」から

巫女、民と神仏と信仰と

地方学(ぢかたがく)を調べてみる

 

 

今も昔も変わらないが、

環境が変わってしまったから

本質まで変わったように見えるけど、

変わったのは、

捉え方や考え方や伝わり方なだけで

根っこ(軸)は変わっていないな と思う。

 

 

資質、素質、理念、 先天的なもの

 

自分の得意不得意 

他者から見た自分の得意と不得意

を認める素直さがこれからのキー🔑になる気がする。

 

 

 

よく解らんが…

 

どうやら本気で地球が振るい出した

もう委ねるしかないな…

地球の選択肢幅が減った気がする。

 

この肉体があるうちに切り替えポイントを体感できるのだろうか。

 

 

 

 

 

託宣には

巫女の種類をわけると 

神社巫女と、くちよせ巫女の2種

 

技法としても大きくわけて

脱魂 と 憑依 と二種類あるらしい

日本人に多いのは後者

 

私は 両者の巫女を知っている

 

そして、共通して思うのが、

女だ…。

 

巫女気質な人は男気の中に妖艶な女がいる

急にその艶を出すから… (笑)

 

また、春を与えるのも巫女かと思う。

あの間は皆巫女なのかもな

(男も女もね)

 

そーです。

もともと男という分類はなく

基は女

そこから役割わけして 性別となる

 

巫女=神子に性別はないが、

なぜ女にその役割が片寄るのか…。

基だから?

この世(個の世)での、男が見せる個へのこだわり

 

そして、

変わりたいのに変われないジレンマは

太陽の黒点に投影されて

影響として反ってきているそうな。

(納得)

 

 

 

 

友からのメッセージが

私のなんとなくを整理してくれた。

(作業スペースが確保された程度だけど😅)

委ね、見守るに居ようと決める理由には十分である。

 

太陽はあなた(皆)があなたらしくいることを心から応援しているからです!

と、私は受け取っています

 

ヌーソロジー的に太陽は

・感性と思考を自己意識として認識する場

西洋占星術では

・人生をかけて形にしていく魂に備わった本質

・本物の自分

・魂のテーマ

 

変わりたくても変われない人は

自分以外の要因で変わりたいと潜在的に願ってる

その素粒子が太陽の黒点を活発にさせる

そんなイメージでおります。

 


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神はサイコロを振らない

 

『神はそんな賭け事みたいなことはしないよ。粒子の運動量と位置は、“決まってはいるが人間にはわからないだけ”なのだから、何らかの法則を発見しさえすれば、「粒子の運動量と位置を同時に正確に」測ることはできるよ』

 

?そうかなぁ…

 

私が思う解釈は

この世でのサイコロは、一人一人が自分のサイコロを振っているよ。と思うのです。

そう考えないと全ての安寧はないからね。