因果法則と時空間 ( ☆∀☆)
のことをカルマの法則と呼ぶ(?)
仏教は哲学です。
人生に哲学するものは心が救われる。
心が救われた者は救うことが出来る。
人生の生きざまを刻み見せることで行が成立する。
黙々と実践 傲らず共有
私の思う 集まり学ぶは、信仰の場
私の環境もこれに近い。
この環境に可能性をみている。
精神世界に触れたとき
「すべてはエネルギーで情報だった…」と
悟った。(思い出した?)
私の考え方のベースは、時空間情報力学
大日如来の役割は物質の素
私もそうかんがえる。
大日如来も単体では役割を果たせない。
役割あるってだけで二人称以上だしね😁
空海の時代の凡夫より
今の時代の凡夫の方が
悟りにリーチだと思う。(本気)
分かりやすく仏教の世界観をお話してくれている動画です。お時間あればぜひ。
個人的に好きなジャンルです。量子哲学😁
古舘伊知郎チャンネルさんから
実験寺院 寳幢寺の僧院長・松波龍源さんが登場!
「悟り」「空」とは一体何なのか?定義が分からないと目指しようがない。仏教は何故「苦」を説くのか…
前半
生死とメタ視点。仏教から考える社会制度。人間と他の動物との違い。
後半
ガナとサンガについて
ガナという集団の考え方?は
一人一人が同じくらいの基礎レベルがないと実践は難しいのではないかと、個人的に感じたことがある。
個々のレベルが合わないまま、核となる人物(指導者)がいない環境(集団)は統制が取れないからだ。(機能するのに時間がかかる)
そして自己の責任レベルも上がるので、未熟なメンバー自身にはリスクが大きい。
基礎レベルの未熟者ほど、規律やルールを嫌がったり、制限を付加する律を設定したがる。
確かにブロックチェーン技術とビットコイン利用者は、ガナ思想的仮想空間保有者の集まりなのかもしれない。(笑)
自発的道徳的で高い見地で行動が出来る人々の集まり
そんなグループが理想
思い思いに集まって、事を協力して成し遂げて、
事が終われば、各々戻っていく。
そして、いつでも助け合える。(フツーに)
集まる事への嫌悪感や誤解は、
慰め群れる事への嫌悪感かと思う。
仏教哲学でいうサンガはちがう。
お互い切磋琢磨するための共同体と考える。