利己的概念=自分基準 じぶんモノサシ
利己的とは、自分の利益や幸福を最優先に考え、他人の利益や幸福を顧みずに行動する様子を指します。
利己的の類義語には、「自分勝手」「場当たり」「勝手」「任意」「自由裁量」「作為的」などがあります。
概念とは、物事や事柄について大まかな意味や内容を思い浮かべること、または、個々の事物から共通の性質や一般的性質を抽出して作られる表象を指します。概念の例としては、次のようなものがあります。
カレーの概念:インド発祥の辛い料理で、香辛料で具材を煮込んだもの
山手線の概念:東京都内を走る環状線
野菜の概念:キャベツやトマトなどが両方「野菜」であると認識できる概念
概念と似た言葉に「観念」がありますが、観念は物事に対する意識を指し、概念は客観的な事実や辞書的な定義を表すという違いがあります。
⬆️AIによる摘出 すごい
自分の都合の良い解釈と理解で私たちは出来ている
既存の情報が元ネタであって、
私、自分、というものは無いという理論の基
じゃーここに存在する
「自分足らしめているこの存在はなんなのか」
利他的観念で動ければ見えてくるのだろうか。
いやいや、それも違う。
どーにも
自分は情報の塊で
自分バイアスで選ばれたアナグラム
偏った情報の塊
自分好みで生きてるだけのロボットだった。
と気がつき
自己の概念を崩壊させる勇気があるものだけが、
次のステップへ進めるゲーム(情報)
結局 情報 (苦笑)
利己的概念、見地を壊すことは自己崩壊に等しい。
これは怖いし、苦しい。
(執着や固執、こだわりが強ければなおさら)
方法論じゃなくスタンス(姿勢)の問題
向き合い型というより 姿勢 立ち位置 態度
忠告、助言、アドバイス、人に聞く、が素直に出来ない人は、飽和からの解放はなかなか遠い。
(あー わかるわぁ…😰反省やん)
なぜこだわるんだろ
なぜそう言うんだろ…
自己満足ではない視点で、
高い視点(視座)からの考え方を倣う
同じ目線に立てたら
すごく広い視野になり
物事の壮大さた深さを知れる。