1ではじまり1で終わる。
1の平方数だって… なるほどね。
この世の中の「ある」はすべて数理で表すことができる。
1は点
0は波
が理にあるからだ。
意志をもって動くものの無意識は誰にでもある基本設定であるのだが、個体に差があるから同じものはない。
個々が情報の集まりであってオリジナル(固有)は何もないの基思想。
基本設定のものさえも固有でないんかい!っと言いたくなるが、そうらしい。
なぜなら、固有の放棄こそが理だから💦
なんのこっちゃですよね…。
固有と思い込んだ情報の塊
誰の情報 どこの情報
誰の癖 どこの癖
なぜ癖になる どこから湧いた?
記憶の沼ですね…。
2のなかから3をうみ 面を創ることは
2からの無限を強固なものにする。
1ではじまり 2に進み 無限の可能性へ
意識(意志、意思)と意識の重なりあいが可能性であり
不確定、未知である。
数が多ければ 不確定の率はあがるが、
可能性と力は増す事になる。
1人より二人 二人より3人…
神は3が、お好き ?
3をもって創られる。
その3って…。
神の3 と 仏の3
捉え方の螺旋上昇
DNAは 2基が絡み合いまとまっている。
固有を消す とはどういう事か…
霊=空間領域でとらえる。