曼荼羅小屋からの帰り道
前を走る車に貼ってある 安全守りのステッカー
身延山… 七面山…
身延山久遠寺…
へー 珍しいなぁ。と思うものの気にすることもなくすぎる。
帰宅後
昨日、個人的に入ってきた地層に関する情報をもとに、
フォッサマグナ、地層を調べる…
フォッサマグナの開口部に向かって、これまで大きく分けて3回、伊豆島嶼が衝突してきました。最初の衝突は、甘利山、櫛形山で、2回目が御坂山塊、3回目が丹沢地域、そして今、伊豆半島が衝突中です。
これらの衝突により、中央構造線は大きく北にねじ曲げられ、丹沢のあたりにあったと言われる秩父地域を北へ押しやりました。
秩父地域を押し上げた?ですと…。
丹沢かぁ…
なんとまぁ…。
現実化する現象は
事象が来てるのか、
事象に向けて自らが行ってるのか、
わからない。
最近 ちょいちょい 現実という現象が
フィクションに感じる。
マトリックスそのものだ。
やっぱり 私たちは 常にゼロポイントで
時空間が座標のように動いているとしか思えない。
それにしても…
秩父という地域の地層は入り組み過ぎではないか?
小鹿野町ヤバ(笑)
秩父の大地はすごい