こちらも 一年前に書いていた記事
なにが気になったのか覚えてないw
けども、
思いは変わっていない事を確かめられました。
犀の角のようにただ独り歩め
『スッタニパータ』by 仏陀の言葉
「サイの頭部にそそり立つ太い一本角のように、独りで自らの歩みを進めなさい」という意味。
インドサイは群れではなく単独で行動することが知られていますので、「犀の(一本)角」という比喩表現は「孤独」を意味します。
このように仏教が孤独を勧める背景には「私たちの悩みは人間関係から起こる」との分析があります。つまり、悩みを生み出す原因が「人のつながり」にあるのなら、そこから一時的に離れてみることが心の成長に必要ということです。
と、言う意見ありますが、
人と関わらずして利他行は成り立たず
利他という
菩薩道(菩提心)がなければ
解脱も涅槃もないんだよーだ😝
そもそも
人の意識に触れない現世はあり得ない。
離れるという方法論(方便)はもちつつ
いかに 身も心も
かわすか… を学ぶべきだな。
「公明正大」は「こうめいせいだい」と読みます。
意味は「誰に対しても平等で、正しいことを行い良心に恥じるところがない様子」です。
人におって態度を変えたり都合の悪いことを隠したりせず、間違いや過ちなどをきちんと認めて正す覚悟があり、しっかりとした気持ちがある様子を表します。
公明… 知らなかった。