何度もくりかえしますよ。
拘束や制限があるように感じている人は疲労を強く感じている頃でしょう。
お子さんや学生さんは特に。
しかし、今は世の中の流れに逆らう時期ではありません。お金が心配で、生活が心配で、必死になっている事を少し忘れてください。
自分があるから生活がある
自分があるから家族や大切な人がいるのでーす。
✖生活→家族→自分
◎自分→家族→生活
生活の事は大丈夫です。
行政の補償を信じてください。
ネットニュースからの引用です。⇊
銀行間の送金は「全銀システム」と呼ばれるネットワークを経由して行われ、その手数料は本来、銀行どうしで交渉して決めるとされていますが、実際はすべての銀行で3万円未満の送金は117円、3万円以上の送金は162円に設定しているということです。
この手数料は40年以上にわたり見直されておらず、実際にかかる事務的なコストを大きく上回っているということです。
キャッシュレス決済の普及で少額の送金が増える中、公正取引委員会は割高に固定化された手数料が新たな金融サービスを生み出す障害になるおそれもあると判断したものとみられ、事実上、送金手数料の引き下げを求めることになりました。
まだまだ、小さい一歩ですが、
このように少しずつ正そうと動いていますから。
経済を停止されるのも
人の動きを抑えたいのも
強制的に行動を制限できないのも
世の中をザワザワさせているのも
意図がある事なので、もう世の中の流れに委ねてください。
嫌でも、そのうち自ら動き出さないとイケない時が来ますから。
もう一つ、言いたいのは表と裏は表裏一体って事。
善良に見えるモノの中にも反対のモノもいる。
悪だと見えるモノの中にも反対のモノもいる。
と言うことです。
善だからまるっと(組織ごと)信じられるとか
悪だからまっるっと(組織ごと)信じられないとか
そういう判断は本質的な事を見失う恐れがあります。
自分にとって何があっていて、あっていないか。
自分にとって何が信じられて、信じられないか。
個別で判断すること。
自分で判断して選ぶ感覚を鍛える時期でもあります。
情報や現実をどう捉えるかは自分次第