くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

追加メモ

 

群盲象を評す ぐんもうぞうをひょう・す

《多くの盲人が象をなでて、自分の手に触れた部分だけで象について意見を言う意から》凡人は大人物・大事業の一部しか理解できないというたとえ。群盲象を撫なず。群盲象を模もす。群盲巨象を評す。

引用コトバンク

 

事実を知るもの同士はケンカしないって話

 

先人から受け継ぐ教えのコピーペーストと劣化

後人の性質の相違(違い)…

一方向からだけの認識では

主張の違いが起きやすく誤解しやすい。

 

だから、思想や傾向という

分別、離別感覚が起きる。

 

それも当たり前と言えば当たり前

個人という分かれのもと人間なのだから。

 

真実とはなにか?

実となる 

実践者からの知の分析と

経験者の声

 

彼らの真実をかりて実となるか。

それで足りるのか…。

 

 

 

 

 

善をなし悪を絶つ

から

善悪を越える

この道筋が

型という基本を獲てから

心(事象)の本質を常に識別できるようになる。

へ至る道。

 

 

 

 

 

自分の弱さを肯定する

も、段階があって、

先ずは認める

そして、その弱さを擁護していてはならず、

「仕方ない…」「だって…」NG

自分の弱さ甘さ(不甲斐なさ)が嫌なら

自分の弱さ甘さを嫌悪して訣別する

強い意志、行動が必要

 

何でもあり

全て肯定

これでいいんだ

個性でしょ

だって私が神だもん(という考え方)

の使い方、

 

ズレてます。

 

弱くて甘い自分を肯定擁護止まりでは

その状態を望んでやってることになるのだから。

 

否定的要素と心の弱さが

乗り越えられなくさせている。

 

 

 

常にアップデート

 

 

 

 

 

数日前、紫陽花やっと咲いてきた…。
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