発菩提心
菩薩心
菩薩道
これは広大な宇宙
途方もない叡智の入口
出発点である
(理解しだしてやっとスタート💦)
そして
完璧な輪廻システムを知る道とも
言えるのである。
実態は 神ノお遊び
この世は全て自分が写し出した幻影
自分の心が創ってる
苦しみも楽しみも…
神はわたしのもの
わたしは神のもの
知性のない情の馴れ合いは
知性のかける野獣と同じ
行に向かえば記憶はもどれる。
段階をえて進化も発展もある
同じ事象を何度も経験もする
正しく行じていれば、
受け止める心が変わり、行動が変わる。
だから未来も変わる。
変化を創造実現できた者は
螺旋階段をあがれる。
この世の現象は同次元に皆が居るようで
全く別な世界を見ている。
精神意識の世界は立体である。
不特定多数との活動で、ルールを決め正ことは
価値観のすり合わせのようなもので、
自然に任せてシンクロ率を高めるのは難しく。
(時間がかかりすぎる…)
ある一定の枠に収まっていただき、
心の修正を行った方が、律が早く身に付く。
そのあとは柔軟な今ココでの
正しい判断がつくようになる。
正しく見るを得てから
表から裏へ変幻自在に選択行動ができる…。
法に対して過剰に息苦しくなる人は
先の先までを、多く(広く)の視野でみて
衆生の調和であるという理解が乏しい。
その元凶は「自我保身」
結局自分だけがカワイイのだ
だからこの世は無常なの。
神ばかりに没入すると
魔に食われても気がつかない。
仏ばかりに没入すると
正義が片寄る。
神には仏が
仏には神となる役割が必要なのだ。
神から悪魔を産む事は容易く
仏から阿修羅、悪鬼を生むのも容易い
そして、魂が安寧の地にたどり着ける
機会は程遠くなる。