核融合 核分裂の力エネルギーの出し方
簡単に言うと、めちゃ簡単だった件
しかも熱は最初で最後の力
エネルギー いこーる 質量
核融合のちょーかんたん例
50原子と30原子を足しました。
足すという行為にエネルギーが発生しまます。
足したときに発生する力が核融合エネルギー
原子と原子をぶつけて
足し合わさった原子がエネルギーなんじゃなくて、
足された時の(反発力)がエネルギーになる。
つまり50+30=80 ではなくて
イコールが70である場合は
差となる10が核融合エネルギーということ。
えええ そっち!?ってなりません?
核分裂も同じ
質量の重い原子を分裂させる時に使うエネルギーが
核分裂エネルギー。
例えば 100原子に光を照射して60原子と40原子に分けるとする 結果分けた原子は59原子と38原子
3の差が出たとすると、
この差が核分裂エネルギー となる。
融合し続け生成し残った廃棄物は少量で済むらしい。
水素やヘリウムなどの「軽い」原子を核融合させて発生するエネルギー。
太陽や星の光もすべてこの核融合反応によるものらしい。
クリーンエネルギーじゃないか…
だけど、高温環境を継続的に安定した領域で生成し続け保存するためには莫大な費用かかるらしい。
えぇ 問題そこ? ( ´゚д゚)
継続的に見たら融合エネルギーのほうが経済的じゃないの?
だって莫大なエネルギー生成してるんだから自立してエネルギー回せるんじゃないのかな?って思わないか??
たった1グラムの燃料の核融合反応から発生するエネルギーは、タンクローリー1台分の石油(約8トン)を燃やしたときと同じだけの熱に相当。
ドンだけ~。
水素とヘリウムですよ 自然界に充満してますね。
初期投資に費用がかかり、莫大で安定しすぎたエネルギーは、価格が下がり、コスト低下➡️現経済効率悪い…
って言うことか… (闇)
それで世の中が回ってるのだから
急には変えられない…
人もモノも同じよねぇ…
分裂するより融合したほうが、一時の苦難で済む。
後々のパフォーマンス(質や効果)は継続と安定が見込めるほうが勝る。
そういう時代になるんじゃないのかなぁ…
初期投資の苦より後のリスクが生産性下げてるんじゃないのかなぁ
意識の世界も物質世界も 同じよねぇ。