地球はマーブルチョコアイスのようだった。
今日はよく眠気に襲われた。
瞑想状態
先日のモヤモヤで、
調子の悪かった時のメッセージは
「瞑想しなさいだった」
つまり、思考を止めろと言うこと。
思考しすぎると、モヤモヤが起きるのです。
人間は頭を使いすぎることが多い。
１回目
眠りに着くと、即 目の前に地球🌍
今回の地球はマーブルチョコアイスのようだった。
私「なにをやっているの？」
P「なにかやってますね」
私「……」
目の前に、ものすごいスピードで凸型の
宇宙船らしきものがびゆーんと通り過ぎていった。
私「あれは？」「地球人は乗っているの？」
P「地球人だったものですね…」
私「ふーん」
全てテレパシーなので、問いを出すと
直ぐに答えが来る。
地球で人として動いていた、宇宙人さんやハイブリット、地球人として適正じゃない異星人だと感じた。
撤退や強制送還って事。
強制睡眠
２回目
地球は４次元である。
縦横高さ＋時間
４つのベクトルで表される。
空間はエネルギーで満ちている。
常にゆらいでいる。
また、星星は規則性をもって動いている
(抵抗力による)
地球上では距離がありナン光年も遠い惑星も
真空の解を果たせれば距離を卓越できる。
地球人は地球のまま、人間のままで、
９次元まで理解できるスペックがある。
と言うことを学んだ。
その事を
すでに一部の地球人はしっているのですね。
研究も進んでいるよう。
宇宙を折り紙のようにくるっと巻いて
筒を作り
その筒がドーナツ状に
そのドーナツが幾つもくっつきあって
宇宙が構成されていた。
そのなかに地球があり
銀河があり惑星があり恒星も…。
粒子とされる粒は
空間にも応用され
空間と空間が重なりあい
異種なものになると
ブラックホールがあらわれ
粒子はダークマターのような
未知とされる物質が現れる。
青と赤の絵の具が少しでも混ざった領域は
紫に変わるように、ちょっとでも変化する。
純粋な真空は、地球上では再現できない。
絶対的にゼロエネルギー場(環境)を造れないから。
8次元以上を可視化?理解?するのは難しいのかも。
しかし、自然に現れることがある。
それが、粒子と反粒子の反転が偶然に一致したとき。
地球上でも、
一瞬のテレポーテーションや時空間移動が起こるのは
それが原因。
さて、
最後に宇宙の果てに行ってみたいか?
と聞かれた。
珍しい。
とりあえず、考えてみた。
地球上で月までは約３８万キロ
アンドロメダ銀河で２４０万光年キロ
M82銀河は１２００万光年
さらにXは１億光年…
考えていたら、もういいや👋😞
って思った。
そしたら、
「それが宇宙の果てです。」
だって(笑)
つまり、意識とするエネルギーが最強のエネルギーであるから、追い求める人にとって、追い認める分の真実が現れる。
自分が満足した結果で、良いと思えば、それが自分の果てであり居心地いい現実なのです。
宇宙は膨張、収縮していると言われているが、
質量は一定であると思っている。
増えもしないし、減りもしない。
つまり、良いことも悪いことも一定
生まれては死に
再生しては破滅する。
エネルギー質量は同じ
宇宙の膨張があるとするなら収縮もあり
分裂があるから、統合もあるわけで、
人間は十分は分裂を経験したから、
次は統合なんだよ。
おっと、
話がそれた。
解明できない粒子があるのは当たり前だよ。
なぜ１つとして考えるのだろう。
なぜ１つとして考えないのだろう。
粒は面でもあり波であり点でもある
そして、ヒモなんだってよぉ。
(これは人間の解釈)
追記
メモの６次元とは
まずは６次元意識へってこと。