夢物語のようなお話
夢でいいのです😊
私の遠い遠い とーーーい記憶のなかに
(記憶だろうと思っている)
核の扱い方についての注意喚起のようなものがある。
人類は核(融合)の使い方を間違ってはいけない…
人類は一度は扱いに失敗し人間性を失っている。
この時間軸は何回目のパラレルなのか…6度目とか7度目とか…。
また、宇宙種族にも多様な人格(性質)の生命体がいて
宇宙のルールに乗っ取って発展開発の援助支援を行っているが、地球人の霊性や知性を常に試していて、
地球人が十分な心になっていないのにも関わらず、技術的な事を教えているモノ(生命体)もいる。
それは、彼らのデータとなるだけの行動とも言える。
だとしても、その行為の因果、現実化への事象投影のための選択行動は全人類がその者たち(関わりのある地球人)に委ねていることなので(嫌だと思ってもそうなので) 私たち自身がその行為についてどうにか出来る訳もなく。
出来ることとは…
自身の霊性と知性を向上させること。
その行いが時間のレイヤーを変えていく(パラレルシフト) 小さい変化が大きな変化を生むのです。
多くの人類が心一つに共鳴できれば全てが報われる。
知的生命体? 地球人ではない命? 宇宙人?といわれる彼らと、地球人の一部は宇宙のルールに乗っ取って事を動かしている。彼らの役割として。
(彼らがそう認識しているかは不明)
一般人が考える公式的な活動とは思えないかもしれないが、公式に契約(容認)されて動いている。
それを許可しているのは地球人類全て。(許可も理解も出来なくともそうなので。知らないのは自分が悪いってことになる)
その地球人類へ選択を委ねているのが動植物や星だったりする。
自分の心(意識)がどれだけ多くの命に影響しているのか感じてみてほしい。
おまけ
核と同等なエネルギーの恩恵を私たちはすでに受けていて、当たり前すぎていて無意識過ぎてイコールになっていないだけ。
なにか解りますか?
それは、太陽です。 太陽からのエネルギーは技術的に起こす核融合と同じエネルギーなのです。(水素のぶつかり合い)
そして肉体プラス霊魂もそれに相当します。
核技術とは、太陽を自らの手で造り出そうとする行為なのです。
それが何を意味するのか… 想像できますか。
その想像出来る事柄は、未確定の未来にある時間軸になりますから、望ましくない未確定な可能性を減らすのは、可能性になりうる因子を弱めることです。
生命が幸せでありますように。