くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

私の頭の中の宇宙

過去の説明が上手くないので追記する。

 

 

 

宇宙種族の中には

地球人の喜怒哀楽に振り回される様子が

不思議で、研究対象?にしている種族がいる。

(地球人に干渉している。時に一部ルール違反もある)

それは、彼らの発達に有利なのかもしれない。

そうででなければ、興味は持たないか。

 

彼らは、効率的かつテクノロジーを発達させることを選んだので、心を消した。

その彼らのもとの星は地球のような星だったと思う。

今は、心(感情)が知りたくて、人間に夢中なのだ。

また、自分達とは違った地球人の発展を望むかのようでもある。

 

人間の心理は矛盾が一杯で不可思議すぎる

 

それを、人間の肉体である小宇宙の中で、

肉体と魂と思考の意識を使い

人間としての感情心理を扱う人類

 

意識の使い方で、

病気になったり、狂気になったり、

慈愛に満ちたり、残忍になったり

幸せにも不幸にもなる。

 

また、仏の様にも神の様にもなれるのだ。

人間は面白い。

 

 

 

 

この太陽系に地球のような星があるのかは解らない。

 

ただ、宇宙と言う空間は1つではない気がする

宇宙空間は平らにもなるし、

丸まって筒のようにもなって、

ドーナツのようになったり

リンゴのようになったりもする。

そんな宇宙空間玉は、いくつも連なりブドウの房のようになる。

その1つ1つに宇宙が広がり

生命が誕生している。

房となった宇宙は、宇宙空間同士を行き来できる。

ワープである。

 

その1つ1つの宇宙空間に、人種としての創成が成り立ち文明があったとしたら。

それらの宇宙空間を越えて、今のこの地球にコンタクトを取ってきていたら?

 

 

この宇宙空間にパラレルワールドとしての無数の時間軸や次元があるのだと言う解釈だけではなく、宇宙と言う空間すらも複数あると言う考え方

私は、そう感じている。

 

 

テクノロジーに依存した彼らの文明が、別次元での地球のアセンション失敗と考えるのは、今ココに居る地球人としての思考(好み)の考え方であって(私の受け取り方)、彼らにとっては失敗ではない訳だ。

しかし、今の地球からしたら未来人の彼らには、今この地球人の不可思議が魅力的なのだ。おもしろーい(*´▽`*)

 

 

未来があると言うコトは過去がある。

過去があるから時空間を移動できるのです。

また、未来人が新たな過去となる今ココの地球に干渉できると言うコトは、

今ココの地球と同等の未来があったと言うコト。

他の時空間であろうが、次元であろうが、種族であろうが、今ココのような状況は繰り返し起こっていることになる。「歴史は繰り返される」と言うことだ

 

この進化の繰り返しを幾度も幾度も繰り返し、少しずつ統合と言う状況に宇宙がなるとしたら、房のような宇宙玉が一つ1つ吸収消滅していく事になるのかも知れない。

 

 

 

宇宙1つも個

星1つも個

国1つも個

町1つも個

家族1つも個

あなた1つも個

脳ミソ1つも個

細胞1つも個

電子1つも個

光子1つも個

魂1つも個

全ての魂も個

宇宙すべても個 

 

この個としての隔たりと、繋がりが真理として腑に落とせたとき

アナタはワンネスの意味を知る。

 

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