① 少し前から 変化を感じてはいたけれど、
(社会の流れ、見えない層の流れなどなど)
とうとうか…というかぁ
まぁ… 他人事はないのでね。この世は…。
本人も例外なくそのようで…。
イメージや本心からやりたいこと、進むべき道が解っているなら➡️「やるだけ」
解らなくとも、やってみようを信じて、よく解らないけどやるという衝動を信じて➡️「やってみる」
やらないと後悔するし、とにかく…流れが悪くなる。
この見えない層、見えない領域の流れにのれないことが後々、BIGな苦になる気がしてならない。
粒子レベルに細かくいうと、苦なんてないので関係ないのだけれどね。荒くなったこの世の苦は肉体と精神に感情の呪となって響くのではと思うのよ。
最近、自身の行法を変えてみた。
その方がアクセスが良い。
きっとタイミングだったのだと思う。
弘法大師、神変大菩薩(役行者)、聖宝尊師(理源大師)
など祖宝号を唱える意味もわかった。
導き案内、間違えや道迷いを戻してくれるのも祖霊なのだと感じた。(納得し応用しやすくなった)
これは良い師(生きている)との縁と同等なのだという意味も深くなった。
これは持論というかぁ…
閃き得た知恵？情報なのだが、物質には凄まじいエネルギーが使われていて、やっとモノとして存在できている。
その凄まじいエネルギーは大きな力(希望みたいなパワー)を持っていて、現象するに適している。
見えない領域と層には 見えない領域層の理が優位であり、見える領域、層には見える領域層の理が優位である。
このルールはどうやら宇宙規模での真理(オフィシャルルール、共通規定)らしい。
少なくとも太陽系と近隣の銀河では共通していると思われる。
私の宇宙は、そういっている。
信じるか信じないかは貴方次第です(笑)
② 先日、道場訪問は初めての新客さんがいらして、私も同席させていただいた。
縁者さんが「うまく言葉に出来ないんだけど…」と言いながらも心からお話をしてくれていた。
そのときの波動というかぁ光というかぁ…
ポンポンと飛び散るようなエネルギーが楽しくて。
その心が伝わってくる。
縁者さんの「言葉にできない」その感覚は私も通ってきた道で、よく解らないけどこれなんです！にそっくりで、「わかるよー」としか言ってあげられない。
でも…わかるよ それだけでいい訳ですね。
そもそも、言葉にはできない領域を話しているのだから言葉にはできないのが正しくて、
言葉にしたら厳密には伝えたいモノとは違ってっても正しくてw
言葉にすることは、ある意味質を下げるわけだから
言葉だけ聞いていても質の落ちた情報のまま。
圧縮されたファイルは解凍しないと使えないみたいなw
心を開いた波動ってこんな感じなんだよな、と思ったり。
①も②も
委ねると進む 感じることが聞くことと、読むこと。
と思ったり…。
よくわからんがワクワクです。
春、入峰行の始まりです。
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