くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

動画の紹介

 

講の仲間が夢に向かって励んでる。

その姿が嬉しい。

宜しければご覧ください😊

 

修験道から仏道へ

感覚から学び、知識を学び、智慧にしていく。

日常の中に神仏はいる。

 

熊野古道の入り口

和歌山県海南市 福勝寺  

聖域への入り口【藤白坂から巡る熊野古道】感動の体験が待っていた! - YouTube

秩父曼荼羅小屋 

関東で奈良修験を正統的に学べます。

秩父曼荼羅小屋公式ホームページ - 大峯龍王講社 秩父修験「秩父曼荼羅小屋」

 

 

 

目に見えない領域をどのように学びたいか…

確認したいか…。

どんな方法でアプローチすれば分かりやすいか…

まー そういうことだとは思うんですけどね…

前提として学びたい意欲があるかですよねw

 

結局のところ 全部繋がってるので、どの方法でも志が同じならばいずれ共感できるはず。(何回生まれ変わるかしらんけど…)

 

言えることは

肉体(体)と心(意と識と精神)が連動していることが一番望ましく、直感や説明できない自信や安心感、何らかの導きの声、他のエネルギーとの疎通の性能を上げること、心の安寧は自分でつくることがこれからの時代(時の流れ)には必要になってくると思う。

 

修験は日常の中で自身の心と向き合い、自然と向き合い、神仏と向き合う事を学ぶ。

これも全て繋がっていて、人間や社会を学ぶ事と同じことであると思う。

 

下記に紹介する動画の「ヌーソロジー」は

空間と時間(継続性)と精神意識を図や数字を使い

見えない領域を理解するための新しい概念を作り出している。(見えない領域のイメージを共有するための枠組みとも言える)

 

反転 等価 投影 主体客体など、物質と非物質の逆転で捉える考え方に慣れないとなかなか理解はしにくいのかもしれないが、一度解ってしまうと何てことない。

心がこの世を創っている全てだと腑に落とせる。

 

個人的には人間の幸せに学問的知識は必要ないと思っている。しかし、エビデンス、理論、証明や確認を行いたいのが人間の本能欲に備わっている事も事実かと思う。

(言葉を使って説明するために必要って事もある)

その辺のバランスを自身でコントロールして(執着バツ)、生きやすいポジションを自分でつくれればいいのように思う。

 

 

 

興味のある方はご覧ください。

ちなみにヌーソロジーは思考脳を利用して時空間と人間の精神の性質を理解するための学問です。

アプローチ方法が左脳(形式、数字)から右脳(立体イメージ)となります。立体的イメージ力と常識的な概念が強いと飲み込めないかもしれません。

これが解ったからとて、実際に見えない領域を読める(感受)できるとは言えません。その人の素質や習慣などによりますので勘違いしないように。

ヌーソロジー研究所

半田広宜 武蔵野大学講師

ハンパない高次元チャネリング、OCOT情報の真髄 ーnoosclip - YouTube