夢物語
気づけばどうやら母船の中で宇宙の人らしい2名がむきあっている(?)
会話をしているようだが頭の位置が上下逆だ。でも会話は成立しているようだ。
彼らは各々が球体に収まり浮いている。
円(球体)のなかに四角をかたどるような無数の線(点?)が確認できる。
お互いの球体は重なるようで
重なってないようで…
と言うことを認識したときには
すでに状況を理解する感覚になり私たちは空間なんだな…時空間を創っているのは私たちだ…と思い知った次第です。
多分、そんな感じの事をこの動画では言ってると思われる。
「“円心”という思考装置」-反転はここから始まる- noosclip - YouTube
漠然と思うに…自分が望めば皆、輪廻を自由に選べるはずだ。 それには記憶を持って移動できるスキルがなければダメで…
そのスキルアップの場所として地球を選んできたのが地球上生物かと思っている。
霊格でいったら植物の方がカシコイ(叡智)
それを上回れる知性力を持ったのが人間
自利欲だけではなく、
社会的にいう常識や良いこと、優しいや、当たり前?
だけでの解釈で考えを止めて行うのではなく、
何をするべきか 何を託されているのか、
この先の多くに良い流れになることは何か…
自分のなかの本質を見極める技量のスキルアップを目指すタイミングだよと促されているような気がしてならない。
知らんけど…。
時空間は、個が各々創っていると考えている。
空間を含めて人なのだと思う。
この認識を常に保つのは疲れるけど、
フッとした時に応用できると、
自分が生かされていること、他者あって自分
目の前のカップ☕も自分が選んだからここにある
この場所も自分が選んだからここにいる
この人生も自分が選んだことだった…
と自分への肯定にもなるし、感謝と良心で宇宙は動いていることを知るのでした。
苦や対立(と思う心)をほっしているのも自分だって気がつくよね。
反転すると、苦は楽に 対立は協調に。