激動の週を越え
厳密にはまだ続く…。
このところ頭頂部の圧が強い。一日の半日は瞑想状態。一日中寝ていたい…。今までよく社会人できていたな…と思う。
シンクロニシティしかない。
必要な情報は相手から来てくれる。
意図すれば他者の様子がわかる。
これが縄文感覚か?
人間が死へのカウントダウンに切り替わると阿弥陀如来を感じるのかもしれない。引き続き観察する。
学びのプロセスや変化で神仏のフォローが変わるのはよくあること。現世に実態としてメッセージやニュアンス、体験として下ろすのにも層の変換が必要で、
釈迦如来→弥勒菩薩→師匠→私
弥勒菩薩→ご先祖→巫女(役割)→私 など
周波数の荒さと言うか、濃度と言うか、粒子の細かいものを荒いモノに変えて、現世に降りてきて物質化したり言語にしたりしているように感じる。
私の回りの巫女(役割)さんへ母が訪れることがある。私へ直接母は語ってこない。こちらはなんとなく察する事はあれどメッセージは受け取れない。
なぜだろう…。
地場(磁場)の影響は5日目以降に強く出る。
その土地のモノを食すか、自分の地元の食材や水を摂取した方がよいようだ。
意識(霊性や仏性)を上げると必然的に霊力もあがる。
真ん中の管にエネルギーを溜められるようになると熱を自在に発せられるようになる。繰り返し修練すると上がる感覚 引く感覚がわかる。
意図的に上げて行くと回りだす。
あれもこれも 全て 意識改革ありけり。
この世は意識でできているのだから
最初に意識(霊性、仏性、精神性)の質を上げる事で、神仏のご縁も、神通力も、霊力もすべての道に通じ開花する(多分)。
現実生活、人間関係、ビジネスにも言える。
これは特別な事ではなく誰もが、自分が望み取り組めば訪れること。
要は「やるか やらないか」なだけの事。