くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

学問

諦め癖  めんどくがり 結論先行 疑り

 

自分は気学と言う学問が頭に残らない。

統計学となるこれは、

「なるほど」がつまっているので

話を聞いているのはとても楽しいのだが、

自分で使えるようにするための「術」「理解」が

頭に残らない💦

(社会科系と一緒)

 

先生(奥様)に「気学は学問なので、直感とは少し切り離して考えた方がよいです」

と助言いただいた。(バレている…)

 

感覚で理解していく方が容易いので

つい感覚優位で物事を精査しだす。

 

人間の意識にも 顕在意識と潜在意識 無意識と意識と

思考と感覚 など、対照とする2局があって1つとして精度が上がる。

 

学問とする知恵は 知っていて、

心と意識が伴い

さらに有効性なものになる。

 

学ぶ機会が 浮き上がっては消えていく

気学や易学、どこかで基本ぐらいは

脳みそに入れておいた方がいいようだ。

 

感覚封印でどこまで理解できるのか(苦笑)

 

 

で、感覚の話ですが

 

頭に入れる学問を勉強する↓

 

→ だから何? 絶対は無いじゃんと考え出す。

→ 直感で動けば悔いは残さない!と思い出す。

→ ジャー学問いらねーじゃん といい出す。

→ 勉強やーめた となる。

 

これが 諦め癖 めんどくさがり 進歩薄い人

の行動。

 

あーぁ あるよね😣

 

 

直感で動けば悔いは残さないけど、

学術として、より良い方法方面タイミング

を知ってれば 尚よくない💖

が、学問勉強 な訳

なんだな。

 

この話しさえも『感覚優位』な話か…。

(ーー;)

 

 

そういうことも

ぜーーーーんぶ

ぜーーーーーーんぶ

めんどくさい人は

本当の意味の帰依を極めることかとw

だと思う。

できるかな?

条件も約束も保証も確約もないことに委ねる。

 

 

つまり、

 

人間は

本当の意味での帰依(委ねる、受け渡す)は、

なかなか出来ないのだから

『学べ』となる訳。

 

学べばいずれ意味が染みてくる。

そうなると段階に応じた帰依もできてくる。

そうなると「諦める」「めんどう」「疑う」の意味も無くなって、宇宙(森羅万象)に委ねる事ができる

そんな風におもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

運命とか宿命とかね

気にしすぎて振り回されるのも

どうかとおもうけど、

占星術 姓名判断 四柱推命 とか

占いね。

カード系もそうかな…

絶対はないけど、傾向や拘束、統計、

天体や気の流れなどのバイオリズムの影響は

受けている。

だから、血液型とか星座とか地域性とかも

傾向として『あるある』が一致する。

それって、森羅万象って事なのだ。

 

私たちはいろんな事に

影響しあっている。