甥っ子１、甥っ子２、息子の会話
甥っ子１が
『行けるとしたら過去と未来どっちに行きたい？』
と質問した。
甥っ子２は
「未来！」
(ゲームは)何が流行っていて、
世の中がどうなっているのか見てみたい✨
と答えた。
甥っ子１が
未来に行っても意味ないよ。
と言う。
(なぜなら)
甥っ子２が未来に行った時点で
その未来は別な未来になるから と答える。
それに、
未来を甥っ子２が知ったと同時に
ママ(甥っ子の母)も皆も 知ってるからね。
と…
(彼は時間とはを知ってる…。)
そして息子が
その未来には自分(となる個体)は居るの？
と、甥っ子１へ質問する。
甥っ子１は「いるよ」と答える。
息子
「じゃぁ もともと別の未来だね」
「その未来に行っても知った情報は無駄だよ」と
答える。
なるほど。
甥っ子２が知った時点で
皆がその情報は知っていると言う発言からの推測か？
(こ、これは難易度高い解釈…。)
つまり
彼らは『イマココ概念(時間とは)』と
『個となる存在とは』
の意味を解っていると言うわけか。
どこで習うのよ？(笑)
おまけ
甥っ子２のエピソードで
好きな話がある。
夢は現実 と言う感覚を解っていて
眠りに就くことを嫌がる(怖がる)
調子がいいと
いってきます！と入眠し、
ただいま😃と起きる らしい。
スゴいな…(苦笑)