くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

ブレイクスルー

 

2023年末から2024年初めに

量子コンピューター業界にも激震があったようで…

 

量子コンピューティング:量子コンピューターの誤り訂正の改善 | Nature | Nature Portfolio

 

40量子ビットから48量子ビットの誤り訂正を実際にクリアしたらしく、専門家内では驚きを越えて

ドン引き…(ーωー) だったとか。

 

それぐらい衝撃だったのでしょう。

   ブレイクスルーした… (;゜∀゜)ザワザワ

 

自身の予測や耐性を越える現象を目の当たりにすると表現もリアクションもできなくなる➡️ドン引きする。 

それがリアル(真実)だと思います。

 

UFO、異星人の存在、この世界が仮想現実だと言われる事も、SFだよ…と心のどこかで思っていたり、空想、映画の世界だよ…と本気では信じていないから受け入れられる(受け入れてるふり)ができるって事がある。

実際に起こったら、みんなフリーズ(ドン引き)状態になると思うのよ。 

 

そのくらい、頭で理解と心から理解は違う。

 

ショックな事ってわりとそうじゃないですか?

経験あるよね。

自分の状態や準備がついて行かない感覚…。

 

 

大企業や研究機関が時間も費用もつぎ込んで1量子ビットの誤り訂正に取り組んでいたのに、

一気に40量子ビットを越えてきた…。

そりゃドン引きですよね🤣

 

 

聞けば聞くほど量子世界は意識の世界だなと思うのです。

つまり、望めば誰にでも理解できるはず。

釈尊が説いた法はそのお手本 (顕教)

 

このドン引き状態(実際の状態)は

量子用語でいえば「時間結晶」かな? とか、

空の体現ではないかと 想像してみるわけです。

 

体感感覚(経験)から知識を符合させて、何通りもの経験則を構想してみる➡️からの実行

 

 

ベンチャー企業社長のその人はこの様にもお話しされていました。

量子コンピューターと日本人は相性がいい。

 

ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ウヒャー✨

私もそう思う!

 

 

かもしれないという不確定を確率と確定を演算し続けて無駄や余裕も使い、誤りも訂正していく同時進行型コンピューター。(量子誤り訂正を備えたAI)

 

もっと、現実味を帯びてイメージでいうなら…

 

あーなるかもなー こうなるかもなー

あーなったら こーなることもあるかもー

だけど あーがこーであることが後々にとっても

いいことだから、あーしてこーして、これだなぁ…

あ!

あーが、あぁーになったな じゃぁこぉーでいこう🎵 というように(笑)   

余計解らないかな(苦笑)

 

予測が幅広く瞬時に軌道修正する能力

臨機応変力に長けているということ。

 

でも、これって不確かさの中に確かさを

確かさのなかに不確かさを、見極める感覚も需要。

(ブレない軸、不変的法則、根本)

 

この辺が密教かなと思うのです。

 

言葉で理解できるお釈迦様の教えである顕教と、実践によってしか理解できない秘密の教えである密教があると説いた空海。

密教は身口意を大日如来と一体化させる行を積むことで、悟りの境地が開けるという教え。

 

お釈迦様の残した教えから姿を柔軟に変えて仏教というカテゴリーでくくられた顕教。

仏教の教え、特に大乗仏教は過去の実体験と自他転換ができれば気づきを得れる教えであるはず。

さらに、

自ら望み、深く真理を知りたければ、まず戒律を守り仏法僧(三宝)への献身を養う事と継続した実践を要する密教。(型の教授と実践での体感)

 

なぜ継続した実践が必要なのかというと、生活(生きること)のなかにこそ真理があり、感覚、体感がなければ得られない霊(エネルギー)は、全て変化するが本質であり、1つの気づきがゴールに至ることはなく常にスタートであるコト。

つまり終わりがないから。

 

秘密の教え密教は

知りたいと望み、行動しなければ知り得ない教えであり

己の魂は知っていても、知っていることを知らない教え。

全ては既にあるし得ているのに、気がついていない教え。

 

それは量子コンピューターも同じ(私は同じに見える)

無駄要素に可能性と希望を持ちつつ、現実化しやすい確率のなかの多くの情報を手探りに採掘し実行していく

AIのアルゴリズムのよう。

 

 

 

何がいいたいのか わからなくなってきた。🤣

 

 

 

つまり

コンピューターの世界も

現実世界も 

宇宙の法則は同じ。

なぜか、ミクロでもマクロでも当てはまる法則が人間世界にはあって、ミクロに寄ればミクロの好みの法則に変化してマクロに寄ればマクロが好む法則に変化する。

 

この間合いを人間は知ることができて、

それを知っていると真ん中をスルスルと楽々抜けられる。(そういうところが修験ぽい)

 

 

量子コンピューター業界では2025年に256量子ビットの誤り訂正のクリアを目指す方向にあるようです。

(256通りの未来予測を同時進行で修正し続ける)

256の時空間レイヤーを予測し続けると考えたらスゴくないですか。

200以上の未来予知…


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ちなみに、

人の脳ミソは、すでにその機能は搭載済みで

活用できていないのが人間なんだってー。

エキサイティングでしょ💓