今回はお宿と帰りの話です。
ひたすら歩いています。
後半に気になっていた山の事に少し触れてます。
稲佐の浜近くのバス停からちょうどよくバスに乗り
出雲大社の裏にあるバスステーションへ
バスを乗り継ぎ出雲市駅へ戻ります。
そこから電車でお宿の最寄り駅へ
JR堺線を使います。
電車内システムがバスのよう。初めての経験。
乗り降りに少し戸惑いながらも、
ワクワク😃💕
こんな感じ↓
最寄り駅についた頃には
真っ暗。
駅をでたらさらに真っ暗!💦
駅の周りは田畑 街灯もない💦
駅を下車した学生たちはお迎えの車に乗ったり
自転車に乗り換えたりと、歩いている人がいない🤣
空気が澄んでいる。
歩く事20分くらい。
本日のお宿は
湯の川温泉『はらだ荘』
温泉があるらしい✨
源泉かけ流し(^^♪ (でかした!妹よ♡)
無色透明だ。美肌の湯とのことです。
柔らかいお湯。入浴中はあまり感じなかったけど、出てからのしっとりさらっと感が良い。内湯のみだけど、ゆっくりまったり女子旅にはちょうど良い。
お湯の温度は熱いお湯が好きな人にはぬるいかもしれないけど、ゆっくり入るにはちょうど良い。
入浴後、お食事。
食事がとても美味しかった。
素朴なのに手も込んでいて、気遣いも感じるし。
なんだかとてもイイ。
設備や部屋は年期が入っているけど、
なんだかちょうどいい。
居心地がイイ
翌朝は、温泉に入ってチェックアウトまでゆっくり。
妹はランニングに出かけて行った。
朝食もおいしくいただく。
食事がおいしい。
なんか、いい。
エネルギーがいい。
うん。静養にはぴったりなお宿だと思う。
おススメです↓
お宿から空港まで歩く。
約1時間( ´艸`)
途中 道の駅によってみたり。
足湯があったよ。
空港に向かって歩いている人なんていないよ(笑)
タクシーがよく通るw
途中めちゃクモの糸にひっかっかる。
大爆笑
田畑沿い。
朝になり、風に乗るためにクモが糸をなびかせているにでしょう。そのクモの糸にひっかっかる。
朝のクモはスピリチュアル的に吉
その蜘蛛の糸にひっかっかるとは、ラッキーじゃん♪
(ようは考え方、捉え方次第ねw)
クモの糸にめちゃひっかっかった橋 ↑
管制塔はずいぶん前から確認できているのだけれど、まだつかない。
歩いて40分経った頃
だだっ広い視野が広がる。
空港のフェンスまで寄れる!
これは、マニアにはたまらん空港やん♡
離着陸がマ近で見れるよ。
飛行機ね。
相変わらずすんなり搭乗はできないの。
今回もちょっとごたついた。
妹が私の搭乗バーコードで通過したものだから、
私が入場出来なくなってしまった。
おーい(;´∀`)
出雲空港は小さいから
手荷物検査をうければすぐに搭乗口へ進める。
無事に東京につきました。1時間ちょっと。
早いなぁ。。。。
モノレールが、ビル群が、
どこか違う星にでもきたようだ(;´∀`)
どっちらも現実世界。不思議
おまけ
バスの中から気になっていた山の側面に現れた場所。不思議な形で剥げている場所。
ネットで調べてもピンとくる回答が得られなくて、LINEグループ内で呟いてみた。
北山ゴーロ(五円ゴーロ)については知る人はいなかった。
人工的なのに目的の意図が全く分からない。
あそこは吸い込まれるような感覚がある。謎。
UFOのワープゾーンみたい(笑)
出雲についてはありがたい投稿を頂く。
『出雲国風土記』という書物にヒントがあるかもとの事。
色々調べると、
『ホツマツタヱ』に行き当たる…。
読んでみるかなぁ…。