くろねこくぅまんの乳がんになったので

浸潤性小葉がんになりました。手術の事とか生活の事とか残していこうと思います。誰かの「気づき」になればいいな。

乳房再建🏥退院☆注意事項☆

 

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退院前日

 酸素計が取れた 

心電図が取れた

尿道カテーテルが取れた

点滴が取れた

ドレーンが1つ、また1つと4つとも取れた

何もお供にすることなく歩けるようになった

抜糸もした

経過も順調

 

教授の総回診の昨日 

教授許可もでたので、明日以降で退院できることになった。

迷わず「明日で!」とお願いした。

病院としてはもう少し入院していてほしかったのかな?

そんな感じもしなくもないが、消毒処置も必要なくなったし、薬の管理もされてないし、もう入院している必要もないので帰りたいですよ。(笑)

 

一人で帰る自信がないのでお迎えをお願いする。

 

 

 退院前に経過の記録を撮りたいとのことで外来に呼ばれる。

久しぶりの外来ルームへの道のりが遠く感じた。

疲れる(~_~)前傾姿勢だし体力が相当おちている。

明日から大丈夫かなぁと少し心配になる。

 

診察室に呼ばれるといつものように上半身裸になって

いつものように右向き左向き正面と写真をとりました。

私の記録がこの病院にたまっていく。

 

傷口へのテープの張り方をサラッとレクチャーされて、

退院日の確認と次回外来日を予約

10分くらいで終わって病室に戻った。

 

夕食も終わったころ担当医が手術着のまま来てくれた。

傷口や再建側の胸の状態に「イイね!」👍をくれた。

忙しそうな担当医に写真を撮ってもいいですか?とお願いをしてみた( *´艸`)

快く受けてくれた。

同室の患者さんが「写真撮ってあげるわよ」と言ってくれたので、一緒に記念撮影。

お守りにしまーす🌸ありがとうございました。

「外来までまたね」とお別れしました。

 

自家組織(お腹のにくを使った人)への

★注意事項3点★

〇食べ過ぎてはいけない

 (腹圧をかけない)

 お腹が空くときは食事回数を増やす

〇便秘をしてはいけない

〇太ってはいけない

 

腹部は弱ってるところなので注意してほしいのだとか。

気を付けます。

 

 

退院日

  今の私は

・まだ垂直には立てません。

 前傾姿勢 おばあさんみたい(笑)

・椅子を利用して全身浴

 (シャワー)出来てます。

・食事の制限は最初からなし。

・寝るときはまだくの字が楽です

 (上半身と足は上げて寝る姿勢)

 お腹が突っ張ると寝られないので、

  家ではどうやって寝よう。

・痛みとかほぼ無し

 時々シクシクするけど問題ない 

 

朝「なつぞら」を観ながら最後の食事をいただいて荷物をまとめます。

来た時より荷物減ってるはずなのにそんな気がしない(笑)

 

女性医師が最後の確認に来てくれた。

質問ありますか?と聞かれたので

ブラジャーの事を聞いてみた

 インプラントで再建した友人はブラジャー選びの指導があったとか。なのに私には誰も何も言わない。

「自家組織再建なのでしばらくはワイヤーや締め付けのないものがいいと思います。」

とのこと。 

それだけ?そんな感じか。

そんなに縛りはないようだ。

しばらくはユニクロブラとジニエブラでいいなと納得した。

何ヵ月ぶりだろ背中にホックのあるブラジャー使うの (^^♪

 

インプラントの場合動きすぎると、インプラントがズレて水がたまる事があるのだという。なので、しっかりと胸をホールドできるようなものがいいのだとか。

場合によってはナイトブラの着用を進められる事もあると言う。最悪再手術になるそうです。

インプラントは体にも費用も時間も負担が少ないがメンテナンスに気を遣うのかも知れない。

 

 

仲良くしていただいた入院患者仲間に挨拶をして、診察券の返却ともろもろの確認を受けて病室を後にする。看護師の皆さんにお礼を伝えたいけど、看護師さんはお仕事があるから出来ないね。ちょと名残惜しい。看護師スタッフに見送られながらエレベーターに乗り込み

いざ外の世界へ!!

 

キャスター付きのスーツケースがあって助かった。

杖代わりになった(^^)

前傾姿勢で腰にマックスベルトは、はたから見たら腰をケガした人みたいだな (苦笑)

鏡に映る自分をみてそう思った。

 

今回の手術と入院費用は前回の倍くらいかな?と考えていたのだけれど、前回(乳がん切除)と変わらなかった。意外だ。

限度額適用認定を受けて、部屋の差額代と食事代と寝間着とタオルのレンタル代とトータルで

入院日数21日

32万円

あんな大手術だったのに日本の保険制度は偉大だ。 感謝

 

入退院フロントで退院手続きを終えて

テレビカードの精算もして

 

退院手続き完了ヾ(≧▽≦)ノ

 

3週間ぶりの外だー。

 

ランチに焼き肉を食べてお祝い

家族の労を労う。

 

 

自宅での傷口のケアは自分で

退院時に売店でテープを買って帰ります。

茶色いテープ1つ400円くらい。

3ヵ月間貼り続けてと言われたので、5つ買ってみた。

3~4日毎に1度テープを張り替えます。

縦にテープを重ねて張り合わせていきます。

胸もお腹にもテープを貼ります。

このようにしておくと傷口がキレイに治るのだとか

参照↓

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退院時の傷の状態 

テープを取った痕が残っちゃってますが、傷口はキレイです。

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番外編:民間医療保険の診断書を書いてもらおう

こちらの病院では、入院患者からの診断書請求は各病棟のナースステーションで受け付けてくれます。担当の事務員さんへ保険会社から送られてきた指定の診断書があればそちらをお渡しすると、退院後2週間くらいで作ってくれます。書類の預り証も発行してくれるので安心です。 外来の受付で受け取ることができるので、次回の外来診察の時に預り証の持参をお忘れなく! 書類の作成費用は実費¥8,000です。

 

医療保険の事を少し

私は社会にでてからわりとすぐに生命保険に加入していまいた。

当時は全く保険のことなんて関心がなくて、死んだら親にお金ぐらい残しておかないと一人暮らしだったから身の回りの片づけとか困るかもなぁなんて程度で、医療保険なんてことに興味もなかった。だから保険屋のおばちゃんがおススメのする内容のまま加入していた。

月日がたって生活状況も変わったころ保険の見直しってことをしてみた。

更新の年でもあって保険料が上がるタイミングだったから。

死亡保険の受取額は下がるけど、病気や事故にあった時の事も考えたプランに変えることにした。これもまた保険屋のお姉さんがおススメする内容だ。

たまたま女性特約系の保険もつけて先進医療の事とか含まれてることも確認できて、入院1日から保証されるようにして後遺症や動けなくなった時の事とかも考えた内容だった。医療技術は進歩しているからなかなか死なせてくれない。だから、有難くも生き残っちゃった時、自分や家族の事も考えた内容と言うところだ。

この見直しをした3年後乳がんが発覚。

医療保険のお力を有難く活用させてもらってる。

未来のもしもに投資をしている保険は健康であると有難みを感じにくいが、有難くもない病気になった時、事故にあった時はすごく助かる投資だ。

けしてお金に余裕があったわけではないけど、「貯蓄型ならお金も少し返ってくるし強制的な貯金のつもりで」なんとなく保険に入っていてよかったと思っている。しかも、3年前に担当してくれたお姉さんには感謝だ。

今は自分で希望する保障を選んでカスタマイズして入れる保険も増えてるので、リーズナブルに加入できたりすると思う。掛け捨てならさらに費用は抑えられるしね。

自分で貯蓄ができないと思う人ほど保険に入った方がいいのではないだろうか。

あーあと、保険会社によっては一定期間を健康に過ごしていないと、保険が適用されないと言うルールがあるところもあるので、保険選びの際はご注意を。

参考まで 

 

 

www.kuronekokuuman.club

 

 

www.kuronekokuuman.club