くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

テレパシーってこういう事か?②

甥っ子が小学校に入学しました。

先日、なんとか入学式だけは迎えられたようです。

今は休校です。

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甥っ子とはときどき、保育を頼まれるので一緒にお留守番しています。

妹家族が飼っているウサギさんが、”ゲージから出して” とか ”おやつちょうだい” とか、訴えてくる時がある。

その時は私が動いてゲージから出したり、おやつをあげたりしていたが、

動物さんの考えている事がなんとなくわかるとか、訴えを読み取れるって人多いですよね。共感できる人は多いはず。

 

甥っ子君もできるかも?(動物からのメッセージをキャッチする事が)と思ったので、促してみた。

私:「〇〇ちゃん、ウサギさんが何かいってない?聞いてみて」

甥っ子君:「...」

 

無言で行動を起こした。

 

ウサギさんにおやつを与えてくれた。

 

私の心:一致した!

私:「〇〇ちゃん、よくわかったね♡」「ウサギさんがそう言ってた?」

甥っ子君「うん」

 

ほーーーーーーー\( 'ω')/ それ以来 彼は私の実験対象(笑)

 

 

別の日

 

いつものようにウサギさんから訴えられる。

 

意思疎通が可能な関係図としては。

 

ウサギさん→私 OK

私→ウサギさん OK

ウサギさん→甥っ子 OK

甥っ子→ウサギさん ?

私→甥っ子 ?

 

うむ。未確認項目は私から甥っ子君の関係

私→甥っ子 なら合否が分かりやすので、やってみることにした。

 

私の心:「〇〇ちゃん、ウサギさんが出してだってよー」

甥っ子君:「...」むくッと立ち上がり ゲージ解放した。

 

私:「よく分かったね❣」

甥っ子君:「うん」

 

私の心:「うっほーーーーいヾ(≧▽≦)ノ」

 あれ? よく考えると、ウサギさん→甥っ子君へと直接メッセージ受け取ってたかも?

 

 

また別の日

 

この日は甥っ子君たち家族が実家へ行っている事を聞いていた。

なので、甥っ子君へメッセージ送ってみた(テレパシーで)

返事が来たらどうしよう ワクワク(^^♪

 

私の心:「〇〇ちゃーん、おもちゃナにを(実家に)持って行ったの?」

私:…。

 

返事は受け取れなかった。

   

 

それから4日過ぎた日

 

妹からLINEでメッセージが入る。

 

妹:「〇〇(甥っ子)が実家にいる時に〇〇ちゃん(私)の声がした。なに?って聞くんだけど。」「なんだろう?実家に来たの?」

 

私:「行ってないよ身体は。」「〇〇ちゃんに話しかけてたけど、テレパシーで」「なにか言ってた?」

 

妹:「やっぱり」「声がしたって言うだけで、内容は覚えたないみたい」

 

との事

 

私の心:「うっほーーーーーいヾ(≧▽≦)ノ☆彡」

 

 

動物と子供との意思疎通はテレパシー的な要素でコミュニケーションは取れる率が高い。純粋だからかな?

性格を熟知した相手と目線だけで、お互いの思ってることが分かるって感覚ありますよね? あれの距離を超越した現象は実際にある。

会いたいなぁとか、どうしているかなぁと思った人と偶然合うとか

連絡がくるとか、そういう経験がある人は分かりやすいかな。

 

その経験、意図として創り出せますよ。

皆さん意図として創りだしてるんじゃないですか?

偶然じゃないですよー。

自分の無意識からの情報交換が出来ているって事じゃないですかね。

 

もし、偶然がよく起こると言う人は、意図的に気持ちを送ってみてください。

できると思いますよ。

具体的な意識の持って行き方とか、方法はまた今度書きたいと思います。

 

 

 

おまけ

 

別の日

妹が、保育園からなかなか帰らない甥っ子に対して

テレパシーを送ってみたらしい。

 

妹の心:「早く片付けて!帰るよ!!」

しばらくすると

甥っ子:「...」 無言で片付け始めて、カバンをもって来たらしい。

 

それ以来 妹もテレパシーマニア(笑)

 

いろいろ試して分かった事。

ときどき時差を起こします。

今日「あの本貸して」と送ったメッセージが、数日後「〇〇必要だった?」とか「連絡くれた?」とか物理的アクションで返ってくることがあります。

私たちの場合メッセージの送り手側は、テレパシー的な感覚でメッセージを送れるが、受け手側からテレパシー的な感覚でメッセージを返せてはいません。実証できていない。

特に私は送る一方

甥っ子は受ける一方

今度は受け取り側になってみたいと思います。

 

実験はつづく。

 

 

次回 妹と情報共有できた話

お互いのイメージを共有しました。

 

 

 

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