くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

高次の自分と繋がっている感覚がないのは、気がつかないだけ。

誰しも、

自分が納得していないから

自分が自分に許可或いは、許しをだせていないから

ハイヤーと繋がっている感覚が得られない。

つまり、「声が聞こえていないと思っている」

と思うのです。


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要は、自分で気がついていないだけ。

自分で自分に蓋をしているような事。

 

守護の存在の場合もしかりです。

 

絶対、直感が冴えたときはあるだろうし、

予感を得た感覚もあるだろうし、

タイミングいいな❤️と思った時もあるだろうし、

 

感覚はそれだよ。それ。

 

 

自分がOKだと

自分は魂の声が聞こえる!と

潜在意識で認識していないのです。

自分でブロックしている何かがある。

 

いくら頭で分かっていても、

知っていてもダメなんです。

 

ハイヤーも魂と会話するので、魂の声が発せられる、聞き取れる様になれば自然と「これか?」が訪れて、

「これだ」になるのです。

 

 

だから、先ずは、魂の声を発する前に

「魂の声をきく」なのです。

自分が容認したことを確認するためにも。

 

 

赤ちゃんの成長と同じ。

言語は話せなくても、

気持ちのおもむくまま訴える事はできる。

周りの音を聴き言葉を覚える。

そして、書けなくても喋るようになる。

全てには段階がある。

 

 

 

 

現実的なことは置いといて。

打算的な考えも置いといて。

損得も置いといて。

いい悪いも置いといて。

 

今、あなたがやりたいことは?

今、望むことは?

今、話したいことは?

 

その事を考えたとき、アナタの心は

楽しくなった?

ワクワクってした?

ドキドキって冒険心をくすぐられた?

挑戦の意欲がグッと上がった?

 

それが、総合的なアナタの答え

魂の声です。

 

 

じゃー、

今の現状から、

5ミリでもその思いに近寄れる事ってなんだろう?

何をすればいいだろう?

擬似体験でも、出来ることってなんだろう?

準備できる事ってなんだろう?

 

ちょっとでも、やってみて。

 

それが、魂の声を発する事になるから。

 

 

進めよ。