時間について
時間と空間はセットである
時間の運動(進み)が存在すれば
空間があることになる
時間の進みがあると言うことは
命が在ることになる
つまり
時空間と命(情報)は等しい
時間の進みも
空間の広がりも
命の質も
意で内容がかわる
意志(意識)によるのだ
時間を人間に絞ってはなすと
1人の人間にたいして
時間と呼ばれる進みは2つある
社会的な時間概念時間
(365日24時間とか) と
自分だけの時間
そして、
この自分だけの時間には
時間概念とする一定(普遍的)進みは
通用しない。
地球上でも
大気圏の外でも
宇宙の外でも
時間概念時間(普遍的)進みは
条件にそって共通で
地球上の4年と
大気圏外~宇宙での4年
ウルトラの🌟での4年
(どこにあるのか知らんけど)
は
同じにカウントできる。
が、
地球上の4年を体験している人間と
大気圏外~宇宙の4年を体験している人間
ウルトラの🌟での4年を経験してる人間
の
時間の進みは異なる。
それは時間概念時間 (ヤヤコシイ)
普遍的時間の進みが環境など
外的要因に影響しているからだ。
双子のパラドックス参照
しかし、
内的時間
上記で言う『自分だけの時間』は
影響を受けない。
地球上で4年過ごした人も
宇宙で4年過ごした人も
ウルトラの🌟で過ごしても
進むスピードはそれぞれなのだ
時間はない…
と言うスピリチュアル解釈が増えてきているけど、
内的にも外的にも変わることのない概念がないだけ
時間とする進み(ベクトル)は確実にある。
だから、成長もあるし、
生と死があるのだから。
それは地球だからか?
いや 違う。
エネルギーがあるところなら
どこでも時空間とする進み(拡張、要領)は
存在するのだ。
ブラックホールの中にでさえ…。