神行の前に心行ぞ
心行の前に親行ぞ神行も人々には大切ぞ
なお大切は心行ぞ
心行にて心整う者少なし
親行せぬ者
神行来ても相手にせぬぞ
知っておけ
書 深田剛史
数霊 日之本開闢より抜粋
ほんと そう思う。
もうねぇ…
そう言うことよぉ。(しみじみ)
映画 『すずめの戸締まり』 観ましたよ。
考察も楽しい💓
なのに日に日に忘れていく
(ヤバい?)
しかし、シンクロ的に
おこる気づきのエゲツナさ。
これが普通になってるから
もうなにも驚かないなって 親友も話す。
シンクロニシティの連続性も
他者との共時性も
必然と言える領域は六次元での出来事らしいよ。
でも、次元階層での解釈は、
整理に必要なだけで、
事を起こすのは そこじゃない。
イマココに存在していれば
すべての次元に存在していることになる
訳だから
気がつかないだけで。
気がつきたい人、
六次元に生きているを体感したい人なら、
上記の言霊を
胸に杭を打って実践すべし。
おまけ
記憶と言うメモリーは
時空間を超越するアイテム
自己を癒せるのは自分だけ。
神仏に好まれたいと思うなら
まず
自分が自分を好みなさい
自分を不幸(嫌ってる)のは親不孝よ
言ってる意味わかる?
意味がわからない人は
このブログ上記をもう一度読んでくれ。