私は重力というものを疑っている。
重力を言うから(学ぶから)
物理と精神を切り離すのでは?とも思う。
重力と称しているモノ(現象)は現在でも
謎の多いモノとされていて
解明されていない(らしい)
発表されていないってことだと思うけど。
素粒子の性質
実は素粒子には物質を構成するものと、力を伝えるものの2種類に分かれています。
物質を構成する素粒子をフェルミオン(フェルミ粒子)、力を伝える素粒子をボソン(ボーズ粒子)
そして4つの力弱い核力、強い核力、電磁力と重力があるとされていて、弱い、強い、電磁の3つの力についてはそれぞれのボソンが見つかっているのですが、重力についてはまだ見つかってないのだとか。
ますます怪しい重力( ¬ ω ¬ )
しかも、重力子ってなモノがあるだろうと架空設定して、かもしれない理論で推理されている。(重力の力を伝える素粒子が見つかってないだけであるはず論)
アリストテレスは
「万物には本来あるべき場所へ戻ろうとする力が働くのだ」と
彼は鳥が巣へ戻るのも地面から持ち上げた物が地面に戻っていくのも、同じ原理によるものだと考えた。
お相撲さんと赤ちゃんも落下スピードは一緒。
「質量」とは物体の「動かしにくさ」を表しています。一方「重さ」とは物体が「引かれる強さ」を表しています。つまり、質量の大きいお相撲さんは赤ちゃんより強く引っ張られる ということ。
お相撲さんと赤ちゃんを同じ強さで押すと、赤ちゃんは遠くへ飛ばされて(質量が小さいので動かしやすい)、お相撲さんは動きにくい(質量が大きいので動かしにくい)と言うことに。
フシギダネ
知らんけど。