・数字を暗号や記号のようにとらえる
・座標移動
・時の膜
・点と線と面の世界構造
数字の上下に価値はない。
宇宙ルールでは
標識やパスコードのような感覚が正しい。
数字の上がり下がりに一喜一憂するのは
人間の癖だな。
時空間があるということは重力がある
つまり個があるということは
重力があることになる
個とは己なのだから
重力を知り扱えれば、
時空間を扱える。
そのあと、
こういうことか……
と、思えるパラレルワールドの世界へ
私たちの特異点は常に０ポイント
０ポイントフィールドを軸に
空間が発生し個を保っている。
この、個を保つ空間を技術的に
温存させることができれば、
技術的に時空を越えることは可能だし、
現実に利用されているはず。
その原理を知りたい。
３次元での枠や縛りと
５次元以上での変化。
数学的観測と想像
偶然が織り成す奇跡と言うなの意図
宇宙にまかせれば全てヨシか……
人類の知る必要性はまったくない領域
なのだけど、私は知りたい。
UFOに興味無かったけど、
興味が出てきた。
UFOと呼んでいるあれは
異星人のラボやエレベーターの感覚
移動用の乗り物ではない。
それはわかる。
いずれ物質的に接触できる日が来ると思う。
おまけ
技術的だけではなくて
精神意識的にも
自分にかかる抵抗力を理解できれば
全て回避できるはずだよね。
苦しみがあると思ってる人は
それを理解していない。
つまり、現実を造り出している
自分を分かっていないのだ。