肉体があるから出きることが
たーーーくさんある。
死んだら出来ないことがある。
食べるとか、触るとか、嗅ぐとか、
移動とか、
霊体(エネルギー体)のお願い事は
肉体があるものが請け負って
行う事で、
霊体が擬似体験や、契約の満了、
願望の消化(欲求消化)(心残り消化)
を成仏?昇天?癒しを行うことができる。
つまり、
肉体あるものが、霊体のお使いになることは
多いにあることで、(気がつかないことも)
逆に、肉体あるものの願いを霊体が助けになる
ことも多いにあることで、
(気がつかないことも……)
目に見えるモノ、見えないモノも
相互に助け合っている構図は
絶対的不変。
個性ある霊的存在と
お約束(願掛け)した場合は、
お願い事成就の暁には
ちゃんとお礼参りや、
霊的存在(神)の願いを叶える必要がある。
と言うわけだ。
生きている人間の一番近い霊的存在は
ご先祖様だ。そして、住んでいる土地の神
ご先祖様の心残りは巡りめぐって
親族に現れるから、不和がある場合は
まず、自分を静観し、
家族や親族の行動もみることだ。
そして、土地や自然に必要以上の迷惑かけて
いませんか?
自らのゴミは自らの手で
人類の適正な処理で浄化して下さいね。
心も、物質的不要なゴミも。
己の心は現象に現れ
現象は己の心に訴えかける
沸き上がる感情や思考も全てが
繋がって、事が起きている。
見えているものが全てではない。
生きているうちに消化しとけ
自分の事は。