私の感じてきた事でいえばですね…
この世の最小単位は
ある です。
粒なのか波なのか… といわれれば
粒 点 ・ です。
波動と言う波も・の集まりかと思うのです。
ボソン、フェルミオン、ニュートリノよりも
小さい点がある訳です。
宇宙は・に埋もれています。
ないものがある
ない のは あるが見えていないから。
ないところから生まれるある は
ある 訳です。
ないが生まれるのは かもしれない
の ない だけですね。
ない事を あるとしているのは
自分であり
あるが在るから ないを生むのです。
目に見えない
カタチノナイ
虚無の中にも・がありまして
完全な「ない」は私たちには
見つけられないのです。
私(生命)と言う個(・)がある と言うことは
ないが存在しない世界だからです。
さらに…
ある を いる
に変えると
ある世界から いる世界へ。
ある からの いるを見ると
あるが虚無に近くなります。
あるといるは同一(物質)といえますが次元は別物です。
いるからの視点では
ある が誰なのか疑問を持つことでしょう。
あるとはなんでしょうか。
おまけ
あれがないから 不自由
あれができないから 不幸
構ってくれないから 好きじゃない
ナニと比べて ない を作り出しているのやら