共有したいことが山盛りになってきた(苦笑)
知の共有
チームラボ創設者 猪子寿之氏はそう言い表す。
知識や知ったことの共有は、新しい発見やポテンシャルと(ヤル気)(想像)(生産性)を生み出す。
そして、向上と進化の流れを作る。
進化して衰退する。
生まれ死ぬ
造りだし壊れる
これは長期でみるのか短期でみるのか
局部をみるのか全部をみるのか で
抱くイメージや情は変わる。
しかし、同じことだ。
流れは
局部では止まって見えていても止まることはない。
猪子氏はこうも言っていた。
生命は流れの中にあり定常する
現象が定常したことが存在
定常状態…
これは説明したいモノによって印象が変わるな
使いヅラい言葉かも。
石は定常状態がうまい
人間は定常状態がへただ とか?(笑)
そう思うと、
人間は定常能力が極めて低い生き物である。
秩序構造
イエス。
自然の摂理に乗っ取った生命は、ほっとけば自然と秩序という流れを作り出す。
放ったらかしの土地は勝手にバランスの取れた土地になる。
しかし、人間が手を加えたら終わり。
人間が入った秩序に造り直す必要が出てくるから。
人間の干渉は影響力が強く、
人間の思惑により複雑になる。それが地球。
自然の摂理を知って手を出すならまだしも
思惑重視で手を出すからヤヤコシくなるのだと思う。
あと、無責任。
超秩序構造科学っていう学科まであった。
ビックリです。
周期 同調
同じ細胞、種類、分野 などなど
同じリズムや環境、素質性質、好み… エトセトラ
を有するものは同じタイミングで変化を起こす。
例えば
植物 桜の開花とか
同じ職業職種でのトラブルや、影響とか
建築業界どこでも便器の入手が困難になったりw
バナナが店頭からなくなった とか
⬆️これは情報操作か🤣
意識、音、光の世界では
認識せずとも共鳴、共感、共働した場合は
調子があってくるもの。
タイミングやリズムや、趣味嗜好や、判断さえも…。
いい環境は
いい人材を生む。 逆もある。
これが素粒子の世界であり場の理論