知人である
茨城の男性が磐座というものは
記憶を持っていて、
起動することができるはずと
独自に調査?されているのですが、
私も同感です。
皆、彼の事を「磐座システム研究家」
と呼んでいます。本職は違います(笑)
実家の片付けをしていたら
レコードが思っていた以上に出てきまして、
レコードプレイヤーは処分しようと思っていたのですが、やめまして、
掃除をしていて思ったのです 。
レコードって
刻む、V字溝、鉱物、振動、円心、回る、
コイル(金属)、磁石、
が連想される単語だと思うのですが、
磐座も
地盤、地場(磁場)、文字、画、刻む、鉱物……
踊り、回る、音楽……(儀式として)
「音、情報」
出る気しかしないですよね。
レコードの針は
ダイヤモンドですよね?
音の変換器は
金属と磁石でしたよね?
CDは作った耳障りの良い音域で編集されていますけど、レコードの音の良さは、当時の空間を刻んでいる(記録)しているからだとおもうのですよ。
妄想ですけど
ワクワクしました💓
磐座というものも、
音を出すだけではなく、当時の時空間も記録している気がしてならないですね😁
エネルギーを押さえる(封印や目印)とか
増大(拡大)、守り、とか
必要としたからそこにある。
そんな気持ちになります。
人も物も、岩だって
適材適所であるはずだ。
以上です🙇合掌