○事実と認知を分ける
○歪みを認める
○自分の価値観(物差し)を知る
いい人と感じる人はこんな人…
悪い人はこんな人……
いい人も悪いと思った人も、
相手がどんな人だと思ったコトは、
事実ではなく、
自分が思ったこと、
認知したこと (決めつけたこと)
また、話し相手の主観を
あたかも事実のように受け入れてしまって
勘違いや、誤解も。
客観的に見る事が必要
平面に 書き出す。
イメージで多面的に
病気は自分の価値観から先に直す
見直す
表面的な考え感情のもっとおくを観た時
自分の価値観をないがしろにしている可能性も
自分の価値観を大事にすると
他人の価値観を大事にできないと
思い込んでいる人がいる。
優先順位は自分を満たしてから他者。
自分の価値観を大切にすると
他人への価値観をより大切にすることが出きる
心の奥から涙が出る
自分を犠牲にしていると気がついていない人が多い